約 771,229 件
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/81.html
概要無印脅威からの変更点 VERY EASYでのオーバーテクノロジー機体 メインフロー 特別イベント ルート パイロットに関して 加入メンバー初期メンバー シナリオ加入 アライメント加入 生産と開発に関して 機体選定シナリオ序盤エース機 量産機 戦艦 シナリオ中盤エース機 量産機 戦艦 シナリオ終盤エース機 量産機 戦艦 その他 パイロット搭乗機体 Z計画のススメ ガンダム奪取計画の理想的な発動時期 ジャブロー攻略 戦略 攻略<グリプス戦役>新型ガンダム開発計画 アーガマイベント(ジャブロー攻略前) アーガマイベント(ジャブロー攻略後) <第1次ネオ・ジオン抗争>アーガマ隊イベントZZ編(コロニー落とし前) アーガマ(ネェル・アーガマ)隊イベント(コロニー落とし後) ネェル・アーガマ隊イベント(ネオ・ジオン出現直後) <第2次ネオ・ジオン抗争(シャアの反乱)> 雑記カオスプレイについて カラバ(アムロ・ハヤト・ベルトーチカ)合流条件 アーガマ隊イベント完遂・クワトロ復帰チャート 概要 無印脅威からの変更点 「新型ガンダム奪取作戦」を開始しないとカミーユ・エマ・ブライトが加入しない。この場合、何故かティターンズもMK-Ⅱを作らない。 「Z計画」開始時に、デルタガンダムの開発プランも提案される。 アポリーの死亡イベントを回避した場合、グリプス攻略時にアーガマ隊を解散することでアストナージと共に復帰する。 VERY EASYでのオーバーテクノロジー機体 アーガマ(ヘンケン) メッサーラ パラス・アテネ(レコア) ZⅡ ZプラスC1型 デルタガンダム 百式×2(アポリー、ロベルト) 百式改(クワトロ) ラーディッシュ パイロットが不足しているのにパイロットが乗ることで真価を発揮する機体ばかり貰える。パイロット無しで運用してもそれなりに強いが、やはりパイロットを乗せて運用したいので席の空いている機体は運用せずにパイロット加入まで埃をかぶせておくのも手。ただ、エゥーゴでは極めて使いやすいZガンダムが早くに開発できるようになるのであまりこだわらなくてもいい。 メインフロー エゥーゴチャート サイド2解放作戦提案 ↓ サイド5、サイド6解放作戦提案 ↓ サイド4、サイド1解放作戦提案 ↓ ウォン・リーよりジャブロー攻撃提案 (アーガマ隊参戦可能) ↓ 北米大陸攻略作戦提案 (ニューヤーク・キャリフォルニアに侵攻可能に) ↓ ハワイ、トリントン攻略作戦提案 ↓ ペキン攻略作戦提案 ↓ マドラス攻略作戦提案 ↓ キリマンジャロ攻略作戦提案 (アーガマ隊参戦可能、クワトロ演説・カラバ合流トリガー) ↓ オデッサ解放作戦提案 (陥落と同時にアクシズ出現) ↓ アクシズとの同盟締結 (同時にティターンズの兵器量産が活発化する。) ↓ NO 数ターン後、強制的に同盟締結。さらに5ターン後、ルナツー侵攻提案 YES クワトロ離脱、同時にルナツー攻撃提案 ↓ ルナツー侵攻提案 (ルナツー陥落と同時に旧ジオン領がアクシズ領に) ↓ グリプス2侵攻提案 (侵攻と同時にシロッコ決起、バスク、ジャミトフが死亡) ↓ ティターンズ壊滅後、アクシズが条約破棄 (ルナツー、グリプス2を占拠。以降、特別エリアは作戦を実行せずに侵攻可能。) (ただし、サイド3、アクシズ、ソロモン、サイド1は侵攻不可。) ↓ 初期に侵攻可能な特別エリアのうち2つを制圧と同時に、アクシズが地上へ降下。 (オデッサ、マドラス、キリマンジャロとその周囲を占拠。特別作戦不要。) ↓ 全地上拠点制圧後、ベルファストへのコロニー落とし作戦決行 (駐留していた部隊が壊滅、2ターン後に敵部隊がベルファストに侵攻。) ↓ ベルファストへの侵攻部隊殲滅後、宇宙反攻作戦提案。 (サイド1、ソロモンへの侵攻が可能に。両拠点陥落後、グレミー軍出現。) ↓ アクシズ、グレミー軍の本拠点を除く特別エリアを制圧後、個々に特別作戦提案。 (アクシズ、サイド3への侵攻が可能に。) ↓ クワトロが残留、アライメントLowMAX 完全勝利、エンディング。 クワトロが離脱、もしくはクワトロが残留しつつもアライメントがMAXで無い ↓ 完全勝利ENDで無い場合はネオ・ジオン決起。 ↓ ネオ・ジオンの本拠点を除く特別エリアを制圧後、サイド1制圧作戦提案。 (サイド1陥落で完全勝利。お疲れ様でした。) 特別イベント 新型ガンダム開発計画ゲーム開始から2T目に提案される。 実行後、技術レベルを満たせばリック・ディアスとアーガマの開発プランが提案される。 リック・ディアスの開発が完了すると、技術レベル(MS・MA)が上昇(+1)する。 Z計画リック・ディアスの開発が完了すると提案される。 実行後、デルタガンダムと百式の開発プランが提案される。 新型ガンダム奪取作戦リック・ディアスとアーガマの開発が完了すると提案される。アーガマ隊結成フラグ。実行せずに放置した場合、提案から10Tで作戦が消滅する。 作戦が成功した場合、ガンダムMK-Ⅱの開発プランが提案される。 ZZ開発計画Zガンダム開発終了済みでZZの必要技術レベルに達すると提案基礎が足りずにコアファイターが作れない状態でも開発計画は提案される。 作戦発動次ターンに基礎レベルが足りていれば、ZZガンダム用新型コアブロックシステム開発プラン提案 新型コアブロック開発終了時、ZZガンダム開発プラン提案 コロニー志願兵募集計画グリプス2制圧後20T経過で提案実行4T後、イーノ・アッバーブとジュドー・アーシタが加入 その2T後、モンド・アカゲ、エル・ビアンノ、ビーチャ・オーレグが加入する。 ネェル・アーガマ開発終了済み+宇宙反攻作戦実行から次のターンに“新”独立部隊の結成提案。(以後、ネェル・アーガマ隊のイベント参照) νガンダム開発計画アムロが合流済みで必要技術レベルに達すると提案(基礎28MS29MA28) 実行後、νガンダム開発プラン提案 フィン・ファンネル装備「νガンダムF」はネオ・ジオンが出現し“サイコ・フレーム”を提供されるまで提案されない(ネオ・ジオンが出現しない場合は開発不可) ルート 第2の主役勢力だけあってイベントが極めて豊富だが非常に複雑。Zの開発が遅れてもイベントが止まるし早くても止まる。ルート選択の悩ましいところは以下。 史実どおりZルートを進めるか。史実どおり終了させるとヘンケンを始めエマ、カツらが(途中で使用可能になるヘンケンを除けばほとんど使うことができないまま)死亡する。史実から外れれば多くのキャラは生き残るがクワトロを残留させることができない(=完全勝利エンド1が見られない上にネオジオン出現が確定)。もし史実どおり進めない場合でもルート選択は複雑。早い段階で外れるとアムロたちがやってこない。しかし遅いとパイロット不足解消という恩恵を受けるのが遅くなる。 上記にかかるがクワトロを残留させるかどうか。アライメント条件を満たしていてもファの除隊を認めなければクワトロは帰ってこない。 ZZ史実ルートを見るかどうか。エマたちは全滅し、カミーユもクワトロもファも帰ってこないというほとんど丸損のルート。プルを唯一使えるルートであるが、選択肢を誤ればハヤトが死亡するなどほぼ良いことが無い。 アライメントは断然LAW。CHAOSにはプロト・ゼロは確かに強力で魅力的だがそれを補ってあまりあるマイナス要素がある。人数は少なく、ゴップという地雷要素が来る上にアムロ、カミーユ、エマは離脱、クワトロ残留不可とむしろ一つの縛りプレイに近い。 パイロットに関して ガンダム奪取計画の実行後は深刻なパイロット不足に悩まされます。アライメントをLaw側に操作して少しでもパイロットを確保していくのが楽です。 エゥーゴは開始時のアライメントがLaw側の60%付近なので、人質選択をYesにすれば10T程度でジャック・アダムの両名が入ってくるかと思います。また、資金徴収を行う必要もあまりありません。ユウ達が入ってくればパイロット不足もある程度解消し、選択によってはロベルトも通常任務に戻ってきます。 パイロットの少ない序盤は、ブレックスの指揮範囲を利用して量産機で戦うのが良策です。 難易度HELLでは序盤がかなり厳しいため、カミーユ他パイロット大勢を諦めてでもアーガマ隊イベント無視するのも手。苦しい序盤をクワトロ中心に凌げるのでそっちの方が楽かも。引き篭り気味に開発急ぎ、Z開発後から攻めに転じても十分。 加入メンバー 初期メンバー ブレックス・フォーラ(エゥーゴ)総大将。ブレックスのダカール議会参加で史実敗北(特殊ED) クワトロ・バジーナ、アポリー・ベイ(エゥーゴ)、ロベルト(エゥーゴ)、レコア・ロンド(エゥーゴ)、アストナージ・メドッソアーガマ隊メンバー。アストナージ以外はイベントの進行によって死亡・離脱する。 ヘンケン・ベッケナー(エゥーゴ)アーガマ隊メンバー。ブライト加入後復帰。離脱条件は下記シナリオ攻略参照 マニティ・マンデナ少佐。イベントによる離脱などは無い。 シナリオ加入 ブライト・ノア(エゥーゴ)、カミーユ・ビダン、エマ・シーン(エゥーゴ)、ファ・ユイリィZ開発後、アーガマ隊へZ配備イベント時 Z配備前にアーガマ隊が撃破された場合も志願兵として加入(条件あり?) カツ・コバヤシ地上でアーガマ隊が生存している グリプス2攻略作戦直前解散の場合加入しない ロベルト生存ルートの場合、加入しないので要注意 メズーン・メックスファもしくはカツ加入より5T後(諸条件あり?) あるいはZガンダム敵新型MA撃破の報告より3T後 アムロ・レイ(エゥーゴ)、ハヤト・コバヤシ(エゥーゴ)、ベルトーチカ・イルマダカールにてクワトロが演説を行った3T後 カイ・シデン(エゥーゴ)カラバ合流より7ターン後にLAW側80%以上かつクリア回数が1回以上(特殊ED含む) セイラ・マス(エゥーゴ)カラバ合流より12ターン後にLAW側マックスかつクリア回数が2回以上(特殊ED含む) アライメント加入勢と違い加入判定は12ターン直後の一度のみ。 メッチャー・ムチャ、エマリー・オンス、ミリィ・チルダーアクシズ出現の3T後に「技術士官からの選抜」イベントで加入 ルー・ルカグリプス2制圧時に志願兵として加入 ジュドー・アーシタ、イーノ・アッバーブ、エル・ビアンノ、ビーチャ・オーレグ、モンド・アガケ「コロニー志願兵募集計画」の特別プランを実施するもしくはアーガマ隊(ZZ)解散で加入 エルピー・プルアーガマ隊(ZZ)の地球降下要請にYES(詳細は下記のアーガマ隊イベントZZ編参考) ウォン・リーLAWマックスでクリア回数が2回以上(特殊ED含む)だとアクシズ制圧後に加入 アライメント加入 ジャック・ベアード、アダム・スティングレイアライメントがLaw側の70%付近にて加入 ユウ・カジマ、フィリップ・ヒューズ、サマナ・フュリスアライメントがLaw側の75%ちょっと上にて加入 ジョン・コーウェンアライメントがLaw側の80%付近にて加入 シン・マツナガ、ククルス・ドアンアライメントがLaw側の100%付近にて加入(目安としてアライメント減少行為をせずに進めると61ターン目で加入) なお、グラナダコロニー落とし阻止やG-3ガス使用阻止でアラインメントが大きく上昇するので、アーガマイベントを効率よく進めた場合、35ターン前後での加入も可能 リードアライメントがCHAOS側70%付近にて加入 ゴップ、アントニオ・カラスアライメントがCHAOS側80%付近にて加入 ゼロ・ムラサメアライメントがCHAOS側90%付近にて加入 生産と開発に関して 開発は、Z計画の機体、ガンダムMK-Ⅱ、ネモ辺りがあれば問題ないかと思います。 開発研究はZが出たら一段落おいて、戦力の補充を優先。 生産は、上記の開発機+ジムスナイパーⅡとジム・キャノンⅡが有ればOKです。特にジムキャノンⅡは射程1-3のキャノン、シールド有り、地上での有用性も高いと極めて優秀な機体です。0083の機体ですがティターンズ撃破までは主力量産機として十分使えます。ジム改、ジム・カスタム等を生産するのはお勧めできません。既存のMSを破壊されないよう進めるのが重要です。 既存のMSは改造により強力なユニットに割安で変えることができます。ジムコマンドGSやジムスナイパーカスタムはジムスナイパーⅡに、ガンキャノン量産型はジム・キャノンⅡに、ジム改はパワード・ジムに改造していきましょう。 ティターンズ撃破後アクシズとの交戦になります。ZからZZに作品が移るように事実上の第2部であり、敵ユニットが飛躍的に強くなります。ガザやペズン系のMSはともかく、ズサ(ブースター装着タイプ)、ガルスJ、バウ、ドライセンなどはネモでは少々厳しくなってきます。宇宙ではZZ時代の量産機であるジムⅢが性能や絵的にもオススメです。一方、地上のアクシズは原作同様ドワッジなど一年戦争改修機が多く、性能面での脅威はないのでジムキャノンⅡで十分に対応できます。ティターンズを生殺しにすればジェガンやνガンダムまで容易にたどり着けますが、対アクシズには強すぎる感もありますので各自のプレイスタイルに合わせてご自由に。 機体選定 シナリオ序盤 イコール対ティターンズ戦。この期間中はイベントのせいで人材が不足しがち。 基本的には「新型ガンダム開発計画」や「新型ガンダム奪取作戦」が目玉になる。 便利な機体が増えるものの、先の事を考えるとあまり奮発しないほうが良さそう。 エース機 ガンダムMK-Ⅱ人を選ばないバランスの良さが光る。イベントを挟むのでどうしても配備が遅くなりがちなことに注意。後に合体を使う事で終戦まで使える。FAMk-Ⅱを脱出させれば、もう一機手に入る。 FAアレックス脱出機能以外の性能はMK-Ⅱに劣るが、初期生産可能なため、開発→前線移動の手間を掛けずにすむ。クワトロに与えた後、ジャック辺りに任せよう。ハイザックやマラサイ程度なら問題なく戦える。 量産機 ジム・キャノンⅡ連邦系勢力の御用達機体。初期配備のジム・カスタムは適宜これに改造すると大活躍する。 ジムスナイパーⅡこちらも御用達機体。初期配備のジムスナイパーカスタムはこれに改造しよう。防衛ラインの維持に便利。 ジム・カスタムハイザック相手なら何とか渡り合えるので、追加生産・改造はしなくても、初期配備機は有効に使おう。マラサイが配備され始める地上戦では中後列に配備するか、ジムキャノンⅡへの改造を推奨。 パワード・ジム限界がそこそこで適正も優秀。射程2での火力はリック・ディアスさえ凌ぐほど。限界も高いのでパイロットを乗せてもいい。初期配備のジム改はこれに改造しよう。SFSに乗れないので、地上に持ち込む際は母艦のフォローが必須。 リック・ディアスエゥーゴの主力機…のはずが、殆どの面でパワード・ジムに劣っている不遇機体。あまり量産する必要は無いが、地上の潜水艦相手や戦艦と離れて行動する際には、SFSが役に立つ。ジャブロー攻略辺りで2部隊程あると少しだけ役立つか。 ジムⅡリック・ディアスと同じ理由で地上戦では検討する価値がないわけではないが、基本的にこの機体だけでは力負けするので、指揮官機を用意する必要がある。SFSに乗れる点ではパワード・ジムに勝っており、地上侵攻では素早く侵攻できる。プラン奪取がしやすいティターンズ仕様はSFS形態が優秀。序盤では対空戦闘で活躍できる。奪取でき次第、エゥーゴ仕様の生産は取りやめてティターンズ仕様に切り替えよう。 戦艦 アーガマこの時点ではかなり高い火力・耐久力を誇る、エゥーゴの旗艦。地上では空中にしか攻撃できないので注意。 アルビオンアーガマには搭載数で勝る。初期から一隻用意されている。ジャブロー攻略の際にはもう一機程用意したい。 マゼラン改索敵A。EAWCネロが来るまでは大事な索敵要因。性能的には中堅以下の艦長キャラ御用達戦艦。この時代でもギリギリ通用する。さすがに脆いので慎重に運用しよう。 サラミス改・サラミスKサラミスも多数配備されているが、正直性能がかなり厳しい。こだわりが無ければ資源に変えてしまおう。 シナリオ中盤 対ティターンズ戦も終盤に差し掛かり、そろそろ対アクシズ戦が見えてくる頃。 見所は当然「Z計画」。これによって優秀な機体が山ほど開発出来るようになる。 終盤でも通用する機体を中心に据えて、戦場に合わせ臨機応変に生産していこう。 エース機 Zガンダムアーガマ隊イベントを左右する超重要MS。欠点は無く、終盤まで通用する性能。資源に余裕があるならサンプルに加えてユウやマツナガ、アムロの為に追加配備してもいい。余った機体はZプラスへ改造したり、ハイパーメガランチャー装備で砲撃要員に回してもいい。 百式限界が高いので格闘キャラ向き。デルタガンダムからの改造で二機は手に入るはず。アーガマ隊を解散させ、クワトロが乗っていれば更なる脅威になる。 百式改間接攻撃ができなくなったが、百式より安定感があり、必要資金が少ない。Zを開発する過程で作れるので、序盤から使えるのも○。地上戦の前半ではSFSを着けておくと何かと役に立つ。 陸戦用百式改単機編成でシールドが無いという欠点を補って余りある性能。若干バランスブレイカー気味。 量産機 ネモメタスと並ぶ、エゥーゴ系量産機。ようやくハイザックやマラサイと張り合えるようになる。 ネモⅡ非常に安価でコストパフォーマンスが高いため、数で押していける。ネモから改修もできる。 メタス索敵Bで、適性・限界・格闘が意外と優秀な可変MS。将来性も良い。ただし資金はかなり高い。ジムⅡやパワード・ジムに一機混ぜると戦果が上がっていく。 戦艦 ガルダ適正や搭載数が優秀で、高価だが一機は生産しておきたい輸送機。宇宙には行けないので、あまり数を作らないように。 シナリオ終盤 対アクシズ戦、場合によっては対ネオジオン戦まで考える必要がある。 そろそろ高性能機がメインになる頃。目玉はやはり「ZZガンダム開発計画」か。 ただし「相手の機体も高性能機である」ということに注意しながら生産していこう。 エース機 Ex-Sガンダム性能・武装共に文句無し。NTでもOTでも使えるという便利機体。Sガンダムの時点でも鬼のように強い。 ZZガンダム全体的な性能が良い上、武装変更を行わずとも強力な砲撃が可能。フルアーマーやFAZZの改造を経由して、最低でも合計3機は手に入る。 ZⅡSガンダム系列と比べると性能では劣るが、移動性能やコスト、配備のしやすさなどで優れる。、対量産機相手や、OTエースに与えるならばこちらで十分お釣りがくる。メタス改を改造すれば、素早く配備できるのも優秀。 量産機 ガンキャノンディテクター脅威の射程3。適性も燃費も良いが、近接攻撃を行えないことに注意。 シュツルム・ディアス同じく射程3。適性も良く火力も高めだが、消費は激しいので注意。残ったリック・ディアス系統はこれに改造しよう。 ジェガン連邦系最強クラスの量産型MS。性能は言わずもがな。配備が間に合うかは悩みどころ。 ジムⅢ高い耐久とコストパフォーマンスの高さが魅力。B装備では間接攻撃までできる。移動力が低いのが欠点。 メタス改量産機としては破格の武装と、MA状態の凄まじい移動力が魅力。燃費も良い。機数が減ってもZⅡへの改造ができる。 戦艦 ネェル・アーガマエゥーゴの新たな旗艦。索敵Aで搭載数も多く、砲撃まで可能な戦艦。燃費も非常に良い。生き残ったアーガマは全てこちらに改造しよう。 ラー・カイラムロンド・ベルの旗艦で、連邦系最強の戦艦。是非ともブライトに与えたい。 その他 νガンダム・νガンダムF・Hi-νガンダム文句のつけようが無い、最強クラスの機体。ただしフィン・ファンネル以降はアムロを所属させた上で、ネオジオンがいないと開発出来ない。 グスタフ・カール連邦系最強の量産機。量産機とは呼べないほどの性能だが、同時にコストも凄まじい。必要技術の高さから、開発出来るのは必然的に最終盤になる。 パイロット搭乗機体 パイロット達の初期搭乗機はジム・カスタムなので他の機体に乗り換えさせたいところだが、彼らはガンダム奪取作戦の実行で長期間任務中になってしまう。作戦を遅らせない場合はガンダム系を新規生産しても活用しにくいので、ジムスナイパーⅡやジムキャノンⅡに乗せて間接攻撃で戦うか限界の高いパワードジムに乗せておけばいいだろう。クワトロは戦艦に乗せることもできるが、指揮範囲を発生させられないうえに格闘が無駄になるので、射撃の高いヘンケンや指揮範囲を生かせるブレックスを乗せる方がいい。 奪取作戦の発動を遅らせ、かつロウプレイの場合は、人質に対する返還YESあたりでパイロットが加わるため、アレックス系列か、百式を作っておくのも悪くはない。 Z計画のススメ リック・ディアスのみ開発すれば、Z計画は提示される。 必要技術Lvと開発ターンデルタガンダム:MSLv16/MALv16、6T 百式:MSLv17、6T メタス:基礎Lv9/MSLv18/MALv18、6T Zガンダム:MSLv20/MALv20(百式、メタス開発必須)、6T Z配備までの概要事情が無い限り、Z以外(リック・ディアス、アーガマも)は2段階投資する必要性無し。 エゥーゴ開始から毎ターン開発はMSとMAに中振りを続けるのがベター。基礎は当面無視して良い。 ガンダム奪取作戦を遅らせてみる。(提案から最大10T遅延可能) 百式は奪取作戦開始から投資しても十分間に合う。 以上を把握していればZの配備は十分に間に合います。また、Zを量産しだしてから地上へ行くと非常に有利に戦うことが可能です。 ガンダム奪取計画の理想的な発動時期 ガンダム奪取計画を行うと、アーガマ隊がONとなりZ配備までに焦るという面も有りますが、序盤での問題はパイロットの不足かと思います。そこで、サイド1・サイド4を制圧した段階で奪取作戦を開始すると、後はジャブロー攻略だけとなっており、宇宙での戦闘頻度が低下しているはずなので、パイロットの必要性が低下し計画実行後のパイロット不足をある程度補えます。 ジャブロー攻略 囮作戦HLVにコアファイターを搭載してジャブローへ突入。このときディッシュを1部隊入れると、ほぼ全ての敵の索敵が一発で終わる。 戦闘5Tまで逃げ回り、次のターンに主力を送る。 戦艦格納作戦グレイファントムに主力を艦載してジャブローへ突入。 戦闘4T目に全機体を戦艦内に格納し、核をやりすごす。 4T以内で敵殲滅 (多少戦力に余裕がある場合)いきなりジャブローに突入するのではなく、P-アメリカから突入しアメリカ⇒メキシコ⇒ナンベイ-1(⇒ナンベイ-2)と制圧して隣接エリアを確保しておき、4T以内に「退却」(P-アフリカ経由アフリカ-1⇒アフリカ-3⇒タイセイヨウ-2などでもよいが、北米経由なら次の「北米攻略作戦」が楽になります)ジャブローは駐留部隊数が多くなりがちだが、この方法だとそれらを誘き出せるので結果的にジャブロー攻略自体も楽になります(4T以内の制圧も可能) ただし再侵攻しても5T目に爆発は起こるので要注意 <この“4T以内退却”方法は、グリプス2戦でも使えます(再侵攻でのコロニーレーザー照射も同じですので気をつけて…)>ジャブローに直接降下するのなら降下部隊をP-インド、P-ペキン、P-オデッサのいずれかに集めてから、P-ジャブローに移動→降下と動くとある程度ジャブローの敵を減らせる。 核殲滅囮作戦あえて侵攻前からジャブロー上空に主力を集結させ、敵部隊をジャブローに釘付けにする。その上で囮を送り込んで核起爆イベントを起こし、大多数の敵を倒してしまう方法。特に、アーガマ隊参戦NOを選んだ場合は敵部隊の50%を殲滅できる。YESなら30%。 ただし、ティターンズの地上戦力には一年戦争の機体も混じっており、リターンは少なめ。 戦略 大まかな流れ序盤は初期配備機をできる限り改造し、ジムⅡを量産。中盤以降ジムⅡでは心許ないので、ネモ、ジムⅢ、ジェガンを開発でき次第切り替えていく。 大部隊(20~30)で壊滅させて回るのが基本。 戦艦を最低2部隊(アーガマ+ガルダorラーディッシュなど)主力に混ぜ、エリア移動時はなるべくユニットを詰めて進む。地上の沿岸地域などに侵攻する際に特に重要。 パイロットは開発で本拠地にできた試作機(?)を前線に送りそれに乗せる。乗り切らない人たちは量産機に適当に配属。 敵との隣接地域には大体3~4部隊を配置。もしくはトリアーエズ・コアファイターのような囮を一機配備、敵が侵攻してきた際に1スタック送る事で敵を撤退させられる。 地球に降下する前に、地球上空の突入ポイントをあらかた抑えておくと、敵は各地に部隊を分散配置させるため、攻略が楽になる。 ジャブロー攻略の時にはまずHLV+1~2部隊送り込み、核を空打ちさせてから次のターン主力を一気に送り込む。宇宙が手薄になってしまうので新たに宇宙用の遊撃部隊を10~20ほど作っておく(グラナダ防衛のためにも必要)。 グラナダ防衛の時は侵攻の手を休め、パイロットを宇宙の部隊に配属して迎撃する。 オデッサを攻略するとアクシズが出現する。攻撃できないうえに放っておくと軍備増強されるのでオデッサ攻略前に戦力を整えておくのがベター。ティターンズの各拠点のガス抜きが少々面倒になるかもしれないが、アクシズ編以降をすっ飛ばすつもりならオデッサで生殺しにして軍を強化しきってしまうのも有効。 ティターンズを滅ぼすとアクシズとの同盟が破棄され、同時にルナツーとグリプス2が占領される。両エリアは防衛上の観点からも早めに奪取しなくてはならないが、グラナダやサイド2方面などで敵が攻勢に出てくると手が回らない。自信が無いなら、ティターンズを生殺しにして兵力を充実させること。だが生殺しをするタイミングには要注意。アクシズと同盟中は攻撃はしてこなくともアクシズの各拠点でユニットの生産は行われているため、あまり長く稼ぎを行うとティターンズを倒した直後、大量のアクシズ製MSと戦う羽目になる。とはいってもメタス改の大量配備や、Ex-S、Ξなどの強力な機体を生産しておけば数の差を性能で押し返すことも可能ではある。 アクシズは宇宙を一旦落ち着けてから地上を制圧して回る。 グレミー軍はあらかじめ主力をインド辺りに置いておき、地上から攻略。 シャアのネオジオンは地上に出現しないので降下ポイントだけ抑えて宇宙を制圧して回ればあっさり。 気をつけること水中ユニットや長射程ユニットと戦闘になると固まる可能性があるので注意。水中型ガンダムや飛行ユニットを作ってパイロットを乗せたり、ジムキャノンⅡ、ジムスナイパーⅡを混ぜるなどして対処しましょう。 序盤きついと感じるかもしれないが徐々にティターンズは息切れしてくるので我慢。南アメリカ制圧するくらいまでいくとかなり楽になります。 旧式に対してはジムⅡを、ハイザックやマラサイには強力なパイロットやパワード・ジムをぶつけて対処しよう。 強化人間やジャミトフに無双されても泣かない。 アーガマ隊ONなら、ティターンズも大半がニンムチュウになるので非常に楽になる。 ティターンズ滅亡後、アクシズがサイド3周辺に大量に出現するので非常に危険。最低でも30部隊はグラナダに駐屯させておく。 強力なMSにパイロットつけて3機ほど置いておく少数精鋭防衛の方が楽だったりもする。 戦略的助攻・陽動のススメ重要拠点を攻める際には主力部隊を集結させてから突入すると大部隊同士の戦いになり損耗が出やすい。そこで主力部隊が攻める前に他地域へ降下して敵部隊を拘束することで拠点攻略の助けとすることが出来る。 敵部隊を効率良く拘束する為には隣接拠点が多い地点にこちらも大部隊を置けば良い。具体的にはジャブロー降下前でアーガマ待ちをしている時に北米へ降下する。アメリカは周囲5地域に囲まれており、敵はこの5地域へ万遍なく部隊を配置するので結果的にジャブローの部隊数が減る事になる。勿論アーガマ待ちの間にアメリカから南米へ向かって制圧していきジャブローを孤立させるのも良い。その場合、海を封鎖するためのユニットが必要になるので宇宙で生産して降下させておこう。 他にもハワイ・トリントン前にインド降下(隣接5地域)、マドラス前のアフリカ(隣接4地域)など降下からの陽動・周辺地域の制圧をすると楽になるタイミングは多い。宇宙にジムスナを寝かせておくくらいなら防衛に必要な部隊以外は降下させてしまった方が後々楽になる。無論、二線級部隊で重要拠点以外をあらかじめ制圧しておくことも可能なのだが損耗が出るし、拠点攻略プランやイベント待ちの間の防衛が煩雑になる。戦略SLGだと効率を求めがちだけど、イベント待ちでまったり展開のエゥーゴをじっくり楽しむのもお勧めです。 攻略 <グリプス戦役> 新型ガンダム開発計画 2T目、『新型ガンダム開発計画』提案。実行後、リック・ディアス&アーガマの開発プラン入手。 未実行の場合、17T目に開発計画削除。19T目にリック・ディアス&アーガマの開発プラン入手。 リック・ディアス開発後、MS/MA技術LVが1上昇 アーガマイベント(ジャブロー攻略前) ジャブロー攻略作戦実行が早いとアーガマが自動解散になるのが最初の注意点。提案されても実行しなければ問題ない。 20T目までにリック・ディアス&アーガマ開発で、『新型ガンダム奪取作戦』提案。提案10T後に削除。 実行後、クワトロ、ヘンケン、アポリー、ロベルト、レコア、アストナージが任務中に変更。ティターンズもバスク、ジャマイカン、ジェリド、カクリコン、エマ、チャン・ヤー、ライラが任務中に。 2T後、ガンダムMk-Ⅱ奪取報告を受ける。 2T後、ガンダムMk-Ⅱとカミーユの両親との人質交換の選択イベント発生。Yes選択でアライメント5%上昇。No選択でアライメント5%低下。 1T後、バスク復帰。 2T後、ライラ死亡。チャン・ヤー復帰。 2T後、ガンダムMk-Ⅱ(エゥーゴ)の開発プラン入手。『ジャブロー攻略作戦』実行前だと、アーガマ隊の独立部隊化認可選択が発生。Yes⇒イベント継続。【a】 No or ジャブロー攻略作戦実行済⇒アーガマ隊解散。任務中だったメンバーとブライト、カミーユ、エマが使用可能に。グラナダにアーガマ、ガンダムMK-Ⅱ×3、リック・ディアス/QV、リック・ディアス×2が配備される。アーガマ解散10T後、カツ加入。 【a】後、百式が開発済で、クワトロへ百式を送る選択発生。No or 【a】後に百式未開発⇒3T後、アーガマ隊撃破報告。任務中だったメンバーとカミーユ、エマが使用可能に。アーガマ隊敗北1T後、ブライトが投降、使用可能に。 Yes⇒1T後、ブライトが投降しアーガマの艦長に。ヘンケンが帰還し、使用可能になる。【b】 『新型ガンダム奪取作戦』未実行で20T目を迎えると、奪取作戦削除。以降、無印にあったイベントは全てなくなっている。ティターンズもなぜかMk-2を開発しなくなる模様。 アーガマイベント(ジャブロー攻略後) 【b】後、『ジャブロー攻略作戦』実行でアーガマ隊の参戦選択発生。Yes⇒ジャブロー攻略1T目、カクリコン死亡。5T目、核爆発で30%部隊消滅。アーガマ隊ジャブロー参戦3T後、ロベルトが死亡。ティターンズのブラン、ベン・ウッダー、ロザミア、フォウが任務中に。 2T後、ロザミア復帰。 2T後、ブラン死亡。 4T後、カミーユが宇宙に帰還。フォウ復帰。ベン・ウッダー死亡。ジェリド、マウアーが任務中に。【c】 No ジャブロー攻略5T目、核爆発で50%部隊消滅。ジェリド・カクリコンは登場しない。【d】ジャブロー攻略にアーガマ隊を参戦させずとも、後のイベントは順次発生する。ティターンズの士官を倒して昇格に繋げられ、ロベルトも復帰するので、Noがオススメ。 選択肢自体未発生⇒ジャブローにジェリド、カクリコン搭乗のマラサイが出現。ジャブロー攻略5T目、核爆発で50%部隊消滅。【d】アーガマ隊を事前に解散させた場合のみ、選択肢が提示されない。 アーガマ隊ジャブロー未参戦で一定T経過、または【c】2T後以降にZガンダム開発済で、アーガマ隊へZを送るかの選択発生。敗北イベントが発生するターンにZ開発でもギリギリ間に合う。アーガマ隊ジャブロー参戦でZガンダムを早く作ってしまうとZ配備イベントが起こらずアーガマが撃破されるので注意。Yes⇒アーガマにZガンダム配備。ファが任務中に。 No選択2T後 or Z未開発で一定T経過(【a】22T後、【b】12T後、【c】6T後、【d】17T後)⇒アーガマ隊敗北。クワトロ、アポリー、レコア、アストナージ、ブライト、カミーユ、エマ、(生存時)ロベルト、(【c】経由時)カツが使用可能に。 Zガンダム配備2T後、アーガマ隊がガブスレイと交戦。 1T後、アーガマ隊がグラナダへ帰還。独立行動継続選択。Yes⇒アーガマ隊継続。生存なら、ロベルトが使用可能に。 No⇒アーガマ隊解散。クワトロ、アポリー、レコア、アストナージ、ブライト、カミーユ、エマ、(生存時)ロベルト、(【c】経由時、または【d】経由時)カツが使用可能に。グラナダにアーガマ、Zガンダム、百式、ガンダムMK-Ⅱ、リック・ディアス/QV、リック・ディアス×2が配備される。 特別エリア11以上(トリントン・ハワイ制圧後)で、連邦議会の出席の選択発生。Yes⇒ブレックス死亡、史実敗北。 No⇒ティターンズが連邦を吸収。これがトリガーとなり以後のイベントが進んでいくが、グラナダ防衛戦までに上記アーガマのグラナダ帰還報告が済んでいない場合、Zを配備していてもアーガマが撃破されてしまうので早めに侵攻を進めている時は注意。トリントン・ハワイの両方を制圧する前のセーブデータを保存しておくことを推奨。グラナダ防衛戦の後もイベントが続けばOK 諜報部能力A以上なら、1T後にティターンズの軍事作戦察知。 議会欠席した時にグラナダが戦闘状態だと何ターン待っても発生しない模様。 ティターンズが連邦吸収3T後、グラナダに敵出現。アーガマ隊の防衛参加選択。Yes⇒エマによりコロニー落下軌道変更の報告、アライメント+20?上昇次ターン、ジャマイカン死亡報告 No⇒アーガマ隊解散。アーガマ、Z、メタス、MK-Ⅱ・DF、百式がグラナダに配備。クルー任務解除諜報部能力「A」以上⇒工作部隊によりコロニー落下軌道変更の報告 「B」以下⇒5T開始時にコロニー落下、自部隊60%消滅。ウォン氏、ご立腹(笑) アレキサンドリア、サラミス改×3、バーザム×6。マラサイ×3、ハイザック×6の19部隊。キャラクターの搭乗はないが、エゥーゴでいうところのネモ~リックディアスに相当する強力な量産ユニットが揃っており、並みのエリア制圧より遥かに手強い。特にバーザムは非常に強力なオーバーテクノロジーの機体。ジムやネモでは厳しいので、強力なエースをぶつけて排除したい。 ティターンズはウチュウ13、左側から進軍してくる。事前に13側に移動させておき、イベント発生ターンに部隊を戻せば、いきなり接敵する事も可能。 尚、この時点で上記ガブスレイ撃破後のグラナダ帰還報告が済んでいない場合、防衛参加選択は行われず(Zを送っていても)アーガマが撃破され自動解散となるタイミングによっては敵可変モビルスーツを撃退したという報告と敵可変モビルスーツによってアーガマが撃破されたという報告が同時に来るというおかしな状況になる グラナダ防衛戦2T後、サイド2に対するG-3ガス使用阻止、アラインメント+100。アライメント+20確認、資金微収などで減少していると+100ならない注意。 2T後、レコアが行方不明になる。 キリマンジャロ攻略作戦実行時、アーガマ隊上空陽動参加選択発生。<「レコア行方不明」報告を必ず見る事>※見ないでも発生したのを確認。Yes⇒クワトロとカミーユが地球へ降下戦闘5T目にサイコガンダムとフォウの撃破イベント No⇒通常戦闘。キリマンジャロのエリアにサイコガンダム(フォウ・ムラサメ)が出現 キリマンジャロ制圧後、アーガマ隊が上空陽動していた場合、クワトロの演説を行うか選択。Yes⇒アライメントが大幅に上昇(+40)、演説から3T後、カラバ合流(アムロ・ハヤト・ベルトーチカ)演説から10ターン後カイが合流(アライメントLaw60%以上)、15ターン後にセイラが合流(アライメントLawMAX)。 No⇒ オデッサ制圧後、アクシズ参戦。アクシズ周辺のウチュウ9,10を制圧。ハマーンより同盟締結要請。Yes⇒クワトロから異議を唱えられ再度選択Yes⇒アライメントが低下(-10)。次のターン、クワトロがユクエフメイになる。 No⇒アライメントが上昇(+10)。5ターン後、強制的に同盟を組む事になる。クワトロ・ヘンケン・アポリーがニンムチュウに変更。 オデッサ陥落後、ベルファスト攻略提案。地上では最後のティターンズ攻略戦。最後の拠点だけあって、マラサイやハイザックが多いのでこちらも戦力を整えて挑もう。 同盟締結後、ルナツー攻略作戦提案。 同盟締結から3ターン後、技術仕官選抜イベント(エマリー、メッチャー、ミリィ加入) ルナツー攻略後、アクシズがア・バオア・クーに激突、同時に旧ジオン領がアクシズ領となる。(ア・バオア・クー、サイド3、ソロモン、サイド1、サイド4、サイド5および周辺のウチュウ5,7,11,12,13)ティターンズの部隊は残存エリアへ振り分けられる。(自分の場合は残存部隊60、残存エリアグリプス2・ウチュウ1で、グリプス2に40部隊、ウチュウ1に20部隊が振り分けられました。振り分け具合は完全ランダムなのか、決まってるのか?)(地上のティターンズ残存エリアには振り分け無し) その後アポリーが死亡。アクシズ出現時の同盟にYesならアポリー死なない(Yes→Noの順で選択した場合、死亡報告確認) ア・バオア・クーが通常エリア化。次ターン、グリプス2攻略作戦提案。 グリプス2攻略作戦実行時、アーガマ隊の参戦許可選択が発生。(侵攻直後、シロッコがティターンズ掌握)Yes⇒ヘンケン・エマ・カツが戦死。クワトロがいる場合戦闘5T目にエゥーゴがコロニーレーザーを奪取し発射。 ティターンズの部隊30%壊滅、クワトロがユクエフメイになる。 クワトロがいない場合戦闘5T目にティターンズがコロニーレーザー発射。 自軍50%壊滅、ブライト・アストナージがミハイゾクに No⇒グラナダにアーガマ、Z、メタス、MK-Ⅱ・DFが配備。クルーもミハイゾクに。(カツは加入しません)グリプス2に進入した1ターンめにクワトロがエゥーゴに在籍していればクワトロがコロニーレーザーを阻止して行方不明になり、またヘンケンが任務から解除される。(ただしこの場合は永遠にクワトロが帰って来ずネオジオン(シャア)の出現が確定する。 グリプス2制圧、ティターンズ滅亡。 <第1次ネオ・ジオン抗争> ティターンズ滅亡直後、アクシズが同盟破棄と同時に大規模制圧を行う。カミーユの復帰・精神崩壊について言及イベント。 グリプス2・ルナツー・サイド1・サイド4・サイド5がアクシズ領にルナツー・グリプス2の戦力はガザC・Dが数機のみと脆弱であり、孤立しているのでここから攻めるといい。 状況にもよるが、グラナダ周辺宙域に敵が部隊を多数集中させているため、同盟破棄の次のターンからグラナダにアクシズの大兵力が侵攻してくる可能性が高い。ティターンズを滅ぼした後で満身創痍だが、パイロットの乗換えなど防衛部隊はきちんと充実させておこう。グラナダでの戦闘はZや百式の砲撃武装を用いる事で、かなりの戦果を出す事ができる。 他の地域も一斉に攻撃されるので、維持が難しいエリアは囮を配備して時間を稼ごう。 (アクシズ出現時の同盟にNo+アーガマ隊がグリプス2戦に参加した場合)2T後、アーガマ隊解散報告。アーガマ隊生存メンバーが配属可能に。アーガマ・Z・メタス、グラナダに配備。同時にファの除隊申請選択が発生。 Yes⇒ファ除隊。2T後にクワトロが復帰。Yesを選んでもアライメントがLAWマックスでないと2T後クワトロ捜索断念報告が発生する。 No⇒アライメントが減少。2T後、クワトロ捜索断念報告。 初期に侵攻可能な特別エリアのうち2つを制圧すると、マドラス・キリマンジャロ・オデッサ周辺(オデッサ、マドラス、キリマンジャロ、アフリカ1、アフリカ2、アフリカ3、アラビア、インド)がアクシズ領に。侵攻不可能なのはソロモン、サイド1、サイド3、アクシズ。 コロニー落とし作戦察知(⇒2T後、落下。ベルファスト駐留部隊30%消滅)アクシズ地上侵攻後10T(?)の間、地上のアクシズ特別エリアを1つでも残した場合に発生。 その次のターンにベルファストに敵部隊出現(ドライセン、ガルスJ、ガ・ゾウム等10部隊強)。基本的に海を越えてくる敵が居ないので、ずっと戦闘状態になる可能性も。←ガルダが1部隊いますので気をつけてください。 このあたりのタイミングでアーガマ隊(ZZ編)OFFの状態だと「コロニー志願兵募集計画」が提案(条件等未確認)。諜報部の値が一定数必要?Eランクだとエンド前まで全く提案されずCまで上げてみたら提案された。 ベルファストに敵部隊出現後、宇宙反抗作戦が提案される。(アクシズ地上侵攻のターンに地上完全制圧しても宇宙反抗作戦は提案されないので注意。その後のベルファストに侵攻してきた敵部隊鎮圧した後に宇宙反抗作戦は提案される)サイド1・ソロモンへの侵攻が可能になる。 サイド1 or ソロモン制圧時に、アクシズがベルファストへコロニー落としを行う。←両拠点制圧前にコロニー落としが発生。おそらく地上拠点を全て制圧の数T後だと思います。情報お待ちしております。宇宙反攻作戦の提案は最速で6T目1T目 アクシズ地上侵攻。しかし同ターンで再度地球完全制圧する 2T目 ベルファストにコロニー落下 3T目 何も起きず 4T目 ベルファストに敵部隊出現。同ターン内でベルファスト敵部隊殲滅。 5T目 何も起きず 6T目 宇宙反抗作戦の提案 アクシズの地上侵攻より宇宙反攻作戦の提案は最速でも6T必要である。 ソロモン・サイド1攻略後、グレミー軍(本拠地:サイド3)が参戦。(サイド3、ア・バオア・クー、サイド5、キリマンジャロ、ウチュウ7、ウチュウ11、ウチュウ12、ウチュウ13、Pアフリカ、アフリカ1、アフリカ2、アフリカ3、インドヨウ、アラビアを占拠) グレミー軍参戦時、アクシズ攻略作戦が提案される。 グレミー軍の本拠地以外の特別エリアを制圧時、サイド3攻略作戦が提案される。 サイド3制圧時クワトロがいる&アライメントlawマックス完全勝利・ブレックス&クワトロEND クワトロがいないorクワトロがいてもアライメントlawマックス未満ネオ・ジオン(シャア)出現<詳細は後述> アーガマ隊イベントZZ編(コロニー落とし前) ティターンズ滅亡後(グリプス2制圧後)アライメントがLAW寄り75%未満だとアーガマ隊が修理のためシャングリラへ。カミーユが入院し、ファがアーガマを降りたとの報告。 2ターン後にクワトロ捜索断念の報告。同じターンにアーガマ隊へZZガンダムの補給要請が発生。YES⇒エマリー、ミリィ、ルー、メッチャーがニンムチュウに。 NOもしくはZZ未開発⇒3T後にアーガマ隊敗北。ブライト、アストナージがミハイゾクに。 2T後、アーガマ補給完了の報告。エマリー、ミリィ、メッチャーがミハイゾクに。 2T後、アーガマ隊グラナダ帰還。ウォン・リーから解散の要請。YES⇒ブライト、アストナージ、ルーがミハイゾクに。ジュドー、イーノ、エルが加入。ビーチャとモンドは逃亡したとの報告(この先加入することはありません)。 NO⇒アーガマ隊存続。 アクシズ地球侵攻時にアーガマ隊の地球降下要請NO⇒ブライト、アストナージ、ルーがミハイゾクに。ジュドー、イーノ、エル、ビーチャ、モンドが加入。 (以下は先にコロニー落とし報告が発生すると発生しません。ZZルートを維持したい場合は地上3拠点全制圧する前にアフリカ解放戦線撃退の報告を見ること) YESより3T後にアーガマ隊がエルピー・プルを回収したとの報告(アーガマ隊にニンムチュウで加入。ランクCで経験は150)2ターン後に旧ジオン公国軍部隊を撃退との報告。アーガマ隊に経験+50(なぜかビーチャには加算されません)。さらに1T後にアフリカ解放戦線撃退の報告。アーガマ隊に経験+50(なぜかビーチャには加算されません)。 オデッサ、マドラス、キリマンジャロの3拠点全て制圧時にアーガマ隊よりコロニー落とし計画の報告。または諜報部からコロニー落とし計画の報告から2ターン後にコロニー落とし報告発生。ハヤトによるアーガマ隊支援のため志願を求め許可申請。YES⇒ハヤト、人物欄から抹消。1ターン後にコロニー落とし報告。さらに1ターン後にハヤト、プルの戦死報告。 NO⇒1T後にコロニー落とし報告。さらに1T後にアーガマ隊敗北の報告(アーガマ隊解散。ブライト、アストナージ、ルー、ジュドー、イーノ、エル、ビーチャ、モンド、プルがミハイゾクに) 1T後にアクシズのベルファスト侵攻の報告(13部隊) アーガマ(ネェル・アーガマ)隊イベント(コロニー落とし後) アクシズのベルファスト侵攻より1T後アーガマ隊宇宙帰還の報告。メッチャーより解散要請。YES⇒1T後にネェル・アーガマ強奪報告。ブライトがミハイゾクに。 NO⇒ネェル・アーガマ隊結成へ。 ネェル・アーガマ強奪報告より3T後アライメントがCHAOSだとネェル・アーガマ行方不明の報告。ジュドー、イーノ、エル、ビーチャ、モンド、ルーが行方不明に(アストナージもニンムチュウのまま・・・)。 ネェル・アーガマ強奪報告より3T後アライメントがLAWだとネェル・アーガマより連絡。ネェル・アーガマ隊が結成され、エマリーのネェル・アーガマ隊補給提案。YES⇒エマリー、ミリィがニンムチュウに。 NO⇒ネェル・アーガマ隊敗北報告。ネェル・アーガマ隊解散。 「コロニー志願兵募集計画」を実行しメンバーが全員揃い、ネェル・アーガマの開発終了後に「宇宙反攻作戦」を実行した次のターン、ウォン・リー氏よりエゥーゴの新たな象徴となる“新”独立部隊の結成提案。Yes⇒ネェル・アーガマ隊が結成され、ブライト、アストナージ、ルー、ジュドー、ビーチャ、エル、イーノ、モンドが「ニンムチュウ」に。 グレミー軍出現より1T後にネェル・アーガマ隊補給要請Yes⇒エマリー、ミリィーが「ニンムチュウ」に No⇒次ターン、グレミー配下のニュータイプ部隊に敗北しネェル・アーガマ隊解散。(ティターンズ存亡時からアストナージが「ニンムチュウ」のままだった場合、任務解除される (以下2つは順不同⇒ただし要注意。先に「サイド3制圧作戦」を実行し「隊参加=No」を選択した場合、戦略フェイズ終了後にフリーズ確認しました・・・バンナムに問い合わせてみます) 「アクシズ制圧作戦」実行時、作戦参加要請の提案。Yes⇒制圧後、ジュドーによるハマーン搭乗キュベレイ撃破の報告。ジュドーに経験+100。 No⇒隊、継続 「サイド3制圧作戦」実行時、作戦参加要請の提案。Yes⇒制圧後、グレミーと配下のニュータイプ部隊との交戦報告。エマリー戦死報告。ミリィは配属可能に。ネェル・アーガマ隊に経験+100。 No⇒隊、継続 ネェル・アーガマ隊イベント(ネオ・ジオン出現直後) 隊、帰還。クルーからの退役申請。Yes⇒ジュドーとルーは、原作最終話通りジュピトリスⅡ乗艦で木星船団入り。ビーチャ、エル、イーノ、モンドは退役。(隊にまだ居るなら)ブライト、(生存しているなら)エマリー、(ニンムチュウなら)ミリィ、アストナージが配属可能に。 No⇒アライメント20%ほど減少。生存クルー全員配属可能に。 <第2次ネオ・ジオン抗争(シャアの反乱)> ティターンズ滅亡後クワトロが復帰しなかった場合、復帰してもLawマックス状態以外でアクシズ&グレミー軍を滅ぼすと、ネオ・ジオン(シャア)出現 サイド1(本拠地)、アクシズ、ソロモン、サイド4、ウチュウ1・5・9・10、P-オデッサ、P-アフリカ、P-ペキン、P-インド、P-オーストラリアを占領アポリー&ロベルトはシャアの下へは行かず ネオ・ジオン出現後にアライメントがLAWマックスだとウォン・リーが配属可能になる。ネェル・アーガマ隊が存続していたら退役申請後に発生するが、NOを選びアライメントが下がってもその直前までLAWマックスだとウォン・リーは加入する。(適当に時間をかけてアクシズを攻略したらグレミー軍登場時に加入しました。クワトロエンドと両立可能) (νガンダム開発済みなら?)2T後、アナハイム社より“サイコ・フレーム”提供フィン・ファンネル装備「νガンダムF」の開発プラン提案 (アクシズを制圧していない場合)ネオ・ジオン出現から5T後、アクシズ落とし作戦察知ここから4T以内にアクシズを制圧すれば、核パルスエンジンを撤去し作戦阻止 既に制圧していた場合は、制圧した際に作戦察知+阻止 察知から5T後、作戦実施。アクシズ、マップから消滅。アクシズを(1度も)制圧していない+アムロがいる(+νガンダム開発済み?)場合、原作通り、アムロがνガンダムでアクシズへ。結果も原作通り、アムロ行方不明・・・ サイド1以外の特別エリアを制圧すると「サイド1制圧作戦」提案 ネオ・ジオン滅亡で完全勝利 雑記 カオスプレイについて リード ゴップ、アントニオ・カラス プロト・ゼロ の順で加入。 核兵器搭載機開発でGサイサリスのプランを入手。 クワトロは離反確定。ゼロ以外MSパイロットは来ず、しかもエゥーゴ最上級士官が大将ゴップとなり前線に送るとブレックスやクワトロを無力化してくれるという最強プレイ。 開発・生産すればGP02の核攻撃ができるのは嬉しいけど、ガンダム関連や攻略作戦など特別作戦を実行するのが多いエゥーゴにとって核もあまり使えないでしょう。かなりきつくなります。 実際にプレイする場合は、ガンダム強奪を実施して1番最初にグラナダに帰還した時点で即解散を推奨(レコア残留、カツとカラバ3人が不参加)。この時点でブライト、カミーユ、エマが加入し以降離脱しない。のちにメズーンとファも参加する。 カラバ合流は魅力だし、仲間にさえしてしまえばアムロも離脱しないのだが、そこまでたった7(8)人で進める方が遥かにしんどい。 エゥーゴシナリオは序盤が1番大変で軌道に乗りさえすれば押していける。 アムロほどではないにしろ、ゼロも実力は充分でカミーユ共々最序盤から最後まで使えるのであれば、使用期間で元は取れるだろう。 その他は、カラスはマニティとほぼ同格なので及第点。余裕があるならGアーマーの裏技で早めに育成しておくと楽。 ゴップの扱いにはくれぐれも注意。無人よりはいいので使うこと自体は構わないが、基本的に僻地の防衛に回して他の士官がいないようにすること。 リードは能力が低く、指揮範囲もないので賑やかし程度にしかならない。余ったマゼランやアルビオン以下ペガサス級にでも乗せておけばいい。 本シナリオの悩みの一つである、強力な単機編成が続々提案されるのにパイロットがいない、というのも解消しやすい。 極めて不遇な立場のガンダムmkIIを、ちゃんと主力として使える希少なルートでもある。 最後のシャアはおそらくランクSになっているだろうが、カミーユ、ジュドー、ゼロの3人がいればどうとでもなるはず。 カラバ(アムロ・ハヤト・ベルトーチカ)合流条件 後述の「ロベルト生存ルート」で確認したので若干ブレる可能性もあります。 アーガマ隊モードONの上で「キリマンジャロ攻略作戦」実行までに 関連イベントを『レコア行方不明』まで必ず進めてください!! (もちろん「百式」「Z」配備済みです) 流れとしては・・・ ジャミトフ、連邦議会出席(ブレックス出席NO)この時グラナダが戦闘状態だと後のイベント無し。 →グラナダ侵攻作戦察知・作戦実施 →グラナダ戦へのアーガマ隊参加要請YES選択 →侵攻部隊を殲滅(ジャマイカン死亡報告) →レコア行方不明…の順です。 これらのイベントは原作の流れ+地上特別エリア制圧と連動しているようなので、 ペキン制圧からは慌ててマドラス→キリマンジャロへと攻め込まないように。 <合流しない人は急ぎすぎて、このイベント前に「攻略作戦」を実行しているはずです> この状態で「キリマンジャロ攻略作戦」を実行すると 「アーガマ隊による上空からの支援攻撃」が発生し 侵攻開始直後「クワトロ、カミーユがキリマンジャロへ降下」→ 5Tの自フェイズ開始前「サイコガンダム撃破、フォウ死亡」となり 制圧直後のターンで「カラバによるクワトロのダカール演説要請」YES選択→ 次ターン「シャアのダカール演説」→ 次ターン「クワトロ帰還」→ その2T後、合流となります。 <クリア回数によっては、その後さらにカイとセイラが加入します> (アライメントはイベントを普通に進めているだけの状態で「完全Law」です) 上記のキリマンジャロ戦で4T以内に制圧すると「サイコガンダム撃破・フォウ死亡」が 発生しませんでしたが、それ以降は同じ過程でカラバは合流しました アーガマ隊イベント完遂・クワトロ復帰チャート 非常に分岐が多いので、各々が目指すであろう最良のルートだけ記載しておきます。 以下の手順を取る事で、クワトロが復帰・カラバ参加を満たせます。 戦略フェイズでの行動初期は基礎には振らず、MS・MA技術に対して常に中間振り。 前提機体となるリック・ディアス、アーガマ、百式、メタスを開発。Zガンダムには必ず倍額投資を行う。 基礎15・MS17・MA不問で百式が、基礎15・MS20・MA20でZガンダムが提案される。これらのアーガマ隊配備が必須。クワトロを復帰させ、ネオジオン決起阻止にはLAWMAXにする必要がある。 それらの前後でアラインメントが下がる行動は絶対に行わない事。 1ターン目~ジャブロー攻略『新型ガンダム開発計画』『新型ガンダム奪取作戦』百式配備提案にYES。人質作戦時にYES。(※必須ではない) 『ジャブロー攻略作戦』を実行時、アーガマ隊参戦提案にNOでロベルトを生存させる。(※必須ではない) ジャブロー攻略~クワトロ演説Zガンダム配備にYES。連邦議会出席にNO。 グラナダ防衛時、アーガマ隊参戦YES。キリマンジャロ攻略時YES。クワトロ演説YES。 アクシズ出現~イベント終了ハマーンによる同盟締結にNO。 グリプス2攻略作戦時、アーガマ隊参戦許可YES。 ティターンズ滅亡後、ファの除隊申請YES。除隊申請時にLAWMAXでクワトロが復帰。アーガマ隊イベント終了。
https://w.atwiki.jp/shiftup_rpg/pages/140.html
前←攻略チャート15 業火の迷宮 概要 ● 白銀の遺跡でパズルを解く ● 北極の祠と基地跡に行く 白銀の遺跡 飛翔の部屋の真ん中の階段を上った先はここです。 降りようとするとギブアップとなり、初めからパズルを解かないといけなくなります。 エンカウント数は999です。 パズル ※踏んだ状態-作戦-隊列-次に踏む人を一番前に 『ブロント』で①を踏む→踏んだ状態で→作戦ー隊列ークロウを一番前に『クロウ』で⑩を踏む →※『ジルバ』で⑨を踏む →※『クロウ』で残りの⑨を踏む →※『テミ』で⑩を踏む →※『ジルバ』で⑪を踏む →※『クロウ』で⑫を踏む →※『ティンク』で⑬を踏む →※『テミ』で⑧を踏む →※『ジルバ』で⑦を踏む →※『リン』で残りの⑦を踏む →※『ブルース』で④を踏む →※『ティンク』で残りの④を踏む→※ 『テミ』で②を踏む →※『ルファ』で残りの②を踏む→※ 『ミドリ』で⑤を踏む →※『マゼンダ』で⑥を踏む →※『ミドリ』で残りの⑥を踏む →※『ブルース』で⑧を踏む →※『ティンク』で⑬を踏む →※『ブルース』で⑤を踏む →※『ジルバ』で③を踏む →※『ブルース』で⑭を踏む→※『リン』で⑭を踏む →※『ティンク』で⑭を踏む →※『クロウ』で⑭を踏む →※『マゼンダ』で⑭を踏む→※ 『ミドリ』で⑭を踏む →※『ジルバ』で⑭を踏む →※『ルファ』で⑭を踏む →※『テミ』で⑭を踏む→すると、階段の封印が解ける。作戦ー隊列ーブロンドを一番前に『ブロンド』で階段を登る。北極に行くことが出来ます。 ↑無駄な部分を削除した拡大地図募集。 北極 モンスター 名称 使用魔法 獲得経験値 属性 MHP 備考 ペンナイト改 なし 500 水 ペンプリースト改 フルキュアラスリープラ 480 水 ペンウィッチ改 ブリザード 550 水 ペンギン魔王改 騎士団召喚アイス 590 水 北極の祠 宿屋 ゴールドを払って回復、セーブが行えます。 道具屋(謎の男) 名前 値段 説明 MP草 300 仲間1体のMPを完全に回復する 不死鳥の卵 500 仲間1体を戦闘に完全復帰させる 闇の誓約書 70000 魔力がかなり上がる 加速装置 90000 素早さがかなり上がる 魔導士の水晶 50000 最大MPがかなり上がる フォトンリング 30000 光、火、雷への耐性が高いリング 命の木の実 30000 能力が少し上がる 不思議な豆 30000 能力が少し上がる 力の種 10000 能力が少し上がる 守りの種 10000 能力が少し上がる 素早さの種 10000 能力が少し上がる 魔力の種 10000 能力が少し上がる 精神の種 10000 能力が少し上がる 謎の男 北極基地跡の場所を教えてくれます。 北極基地跡 入ってすぐ右の建物のノートに向かうとセーブ、基地跡右上の泉で回復出来ます。 モンスター 名称 使用魔法 獲得経験値 属性 MHP 備考 ペンナイト改 なし 500 水 ペンプリースト改 フルキュアラスリープラ 480 水 ペンウィッチ改 ブリザード 550 水 ペンギン魔王改 騎士団召喚アイス 590 水 分身闇の精 ダクマムデス 444 闇 地図募集中 道具屋の左にある樽①力の球根 道具屋の左にある宝箱②幻の剣 武器屋にある宝箱③ダブル水リング 中央上の上り階段ある部屋の樽④不死鳥の卵 2Fブロンドのパズル絵ある部屋の宝箱⑤幻の杖 中央上の上り階段ある左の2連樽(下側)⑥竜の珠 右上の花5つある部屋の右下2連樽(下側)⑦竜の珠 右上の花5つある部屋にある左端の樽⑧不思議な枝豆 B1F/右上の花5つある部屋にある階段降りて左2連樽(右側)⑨竜の珠 B1F/左上の階段降りて下右の宝箱⑩幻の牙 B1F/左上の階段降りて下右の樽⑪竜の珠 B1F/左上の階段降りて中央右端の樽2個(左側)⑫命の実の房 B1F/左上の階段降りて中央の樽2個(右側)⑬眠り草 B1F/左上の階段降りて中央の宝箱/ボス戦⑭幻のかぶと 以下はパズル攻略後 2Fブロンドのパズル絵ある部屋の左端の2連樽(下側)⑮竜の珠 2Fブロンドのパズル絵ある部屋の右端の階段を降りる→宿屋の宝箱⑯北極観測船のキー ボス(⑭幻のかぶとを守ってます) リザード召喚士・ワードッグ召喚士・すいか召喚士・ツタン召喚士 目標レベル 75 説明 4匹とも召喚魔法使い、スイカ召喚士が使う精霊召喚(時々眠り)はかなり厄介です。 戦闘メンバーはティンク+リフレク持ち(1〜3名)+キュアラ持ち(1〜2名)がベストです。 1ターン目に、ティンクと回復役(キュアラ)にリフレクを唱えます。 ↑(重要)ティンク(スリープラ要員)が撃沈されたら召喚魔法3〜4連発で一気に厳しくなります。 1ターン目のティンクはスリープラを唱えます。 眠らせながら、強化剤+ソフトラ(あれば尚良)で攻撃してればあっさり倒せます。 なお、倒すと宝箱が開けれて、⑭幻のかぶとが入手できます。 パズル(ブロンドの絵) 入って一番奥の階段を上ると解くことが出来ます。 解き方(絵の上に乗って動かします) ⑦①↓ ④⑧⑤ ⑥⑨② ⑦①⑤ ④⑧② ⑥⑨← ⑦①⑤ ④⑧② ↑⑥⑨ ⑦①⑤ →⑧② ④⑥⑨ ⑦①⑤ ⑧↓② ④⑥⑨ →↓⑤ ↑↓② 下の列が揃うまで回転 ↑←⑨ ①⑥⑤ →④② ⑦⑧⑨ ①→↓ ④↑← 揃うまで回転 ⑦⑧⑨ パズルを解くと奥の鉄格子が開き、北極観測船のキーを手に入れることが出来ます。 今回はここまで。 次→攻略チャート17 北極② 下は、この攻略チャート用のコメント欄です。それ以外は(質問も)控えてください。 10000Gで強引に突破できるようになってる -- (名無しさん) 2018-11-05 14 43 12 白銀の本棚に、キラキラ輝いている箇所は2か所? -- (名無しさん) 2018-11-10 16 30 04 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/monhanp2g/
2008年3月27日に発売された「モンスターハンターポータブル2ndG(以下 MHP2G)」のWiki形式攻略情報サイトです。 当サイトはリンクフリーです。 MHP2G攻略
https://w.atwiki.jp/code-vein/pages/53.html
ストーリー攻略チャート この記事では、 CODE VEIN (コードヴェイン) の各ストーリーの攻略ページを、登場するボスと入手できるブラッドコードと共に、一覧にして紹介しています。 ストーリー攻略ページ一覧 ※赤色のブラッドコードについては、ゲームの進行によって、獲得できるものが変化します。 また、それによりエンディングや、ストーリー終盤の展開も変化します。 エンディングの違いについてはこちらからチェック! ブラッドコード一覧についてはこちらからチェック! ストーリー ボス ブラッドコード チュートリアル なし ファイターレンジャーキャスター 崩壊都市 地下区域 オリバー・コリンズ 狂戦士プロメテウス 崩壊都市 市街地 狂い咲く毒蝶 メルクリウス狩人 干上がった海溝 渇求の暴君 ヘルメス闇の探究者 巨大風穴 浸潤の処刑者 アトラースアサシン 白い血の聖堂 白狼の狂戦士肋骸の継承者 アルテミス 主人公の記憶 女王の騎士 女王殺しイシス女王の肋骸 凍てついた霊峰 肺骸の継承者 エーオースフィン女王の肺骸 仄暗い洞窟 金色の狩人 サバイバーダークナイト 火の降る街 爪骸の継承者 スカアハ女王の爪骸 冠砂の楼閣 喉骸の継承者 ハルモニア女王の喉骸ヘイムダル 棺の塔 焔砲と氷刃の従者ジュウゾウ・ミドウ ヘパイストスウォーリアー 臨時総督府 外部 女王の騎士・再臨 イシュタル 臨時総督府 内部 神骸の伴侶 なし 澱んだ血の牢獄 髄骸の王(降臨せし者) ハデス(クイーン) ▲Topへ このページを編集する
https://w.atwiki.jp/fullmetalpanzers/pages/21.html
開始直後~最初のクルマ入手まで ゲームを開始すると短いイベントの後操作可能になります。 自分の家ではタンスの中にお金やアイテムが入っている他、 いつでも無料で回復が可能ですので覚えておきましょう。 自宅を出たらすぐ北東の町「リオグランデ」に入りましょう。 町民から話を聞けばわかると思いますが、ここから先は自分の 「クルマ」を手に入れないと進むことができません。 町の人から「クルマ」に関する情報を集めましょう。 リオグランデ南東の民家に入ると、凄腕の賞金稼ぎ「アルバウ」と 老人が会話している所に出くわします。 彼らが話していた通り、リオグランデから見て東の方角にある 「カーディーラー跡」を目指してください。 ただし、カーディーラー跡に登場する敵はやや強いうえに、ボスキャラも登場するので そのままでは苦戦必至です。 幸い、リオグランデ周辺の敵であれば初期装備Lv1でもまず負けません。 戦ってお金を稼ぎ、リオグランデにある道具屋に行きましょう。 道具屋は、銃の形をした看板を出しています。 ここで最低でも回復アイテムの「カロリータブ」を幾つか(5つぐらい) 購入しておきましょう。当然、同じく道具屋で買える防具を揃えて おけばより安心です。頭装備や腕装備を揃えるのがオススメ。 ただし、武器は廃墟で強力な「ショットガン」が手に入るので、 そのままでかまいません。 カーディーラー跡ではまず二階に上がり、それから一番奥の 穴から飛び降りることで、ガレキに塞がれていた通路の先へと 進むことができます。飛び降りた先にある階段を上がると、 段ボール箱の中から「ショットガン」を見つけることが出来るので 取っておきましょう。 また、この先はクルマを取るまでダンジョンから脱出できませんが、 全滅してもノーリスクで蘇生して再スタートできるので安心してください。 一階の扉から先に進むとボス戦です。 骸骨が沢山ある所を過ぎた先で「いいえ」を選択するとボス戦です。 事前準備を忘れないようにしてください。 ボス攻略はレベル2でも倒せなくはないです。 手に入れた爆竹2個と体力を見ながらショットガンの連射で倒せます。 レベル1で倒すつもりなら、事前に爆竹を4~5個用意しておきましょう (町の自販機はまだ使えず、他の自販機は遠いので大人しくみやげ屋で買いましょう 施設内で1つは手に入ります。あと、カロリータブも1つ) ボス撃破後のイベントの後、始めてのクルマ「TKS」が手に入ります。 クルマを入手していると、リオグランデ南東の橋のゲートを開けて もらえるようにもなります。 この後どのように進むかはプレイヤーの裁量にほぼ、委ねられています。 別の場所でフラグを立てておかないといけないようなイベントも少なく、 仲間イベント、アクア・リベラでの女性に関するイベント、 アルバウに関するイベントぐらいしかありません。 極端に言えばこの先一人で、初期装備のままラスボスまで行くことも可能です。 是非、思いのままにフィールドを走ってみてください。 色々なところで様々なイベントがあなたを待っています。 順当ルート リオグランデから南東の レポソ に進み、イヌガミ研究所でメカニックを仲間にする 看板から道なりに南へ進みオアシスへ、オアシスから西に進みアクア・リベラに進む アクア・リベラで下水道に進み戦車を手に入れる(仲間も込みでやり方次第でLv6~7で攻略可) 女性を助けた後に南へ進み、ティエナで再度女性を助ける (ゲート管理所で戦闘有り。仲間込み装備十全でLv7で攻略可) アクア・リベラから南東に進み、温泉でくつろぐ ティエナで噂を聞いた女戦士に会って仲間にする(イベント戦闘、全滅しても話は進む。勝利する事も可能) 対空装備を整えてティエナから南に進んだ後、海岸線沿いに進みコスタ・ベイに移動するも良し : : 危険な場所 簡単に死ぬので、変な所に入る際にはセーブするように 序盤の橋を渡って、すぐ北の戦車がでる森 オアシス東、レポソ南東の廃屋のマンホール オアシスの南東の検問所 その他、序盤で気になるアレコレ 戦車の補給は H10=1貨? 弾1=10貨 ほど。 鉄くずは後で使うので、売り払わない事 自動販売機は、当たりが出れば賞品が出るので、 消耗品が必要な時は値段も変わらないので、自動販売機を使うとよい。 目押しが可能なので、慣れると当てやすくなる。 回収屋はリオグランデの車屋の奥、最序盤で死ぬと回収代200貨と高め、 修理代300貨はツケにしてくれる。 メカニックが仲間に入った後、修理パーツがあれば修理代はいらない。 また、修理してもHPは1なので、そのまま戦闘に逝かない事 クルコンシステムは消費アイテムではないので、1個有れば十分 ダンジョンからの脱出時、マップで迷った時に座標と大体の位置がわかるので重宝する 最速入手場所はリオグランデ南の川沿いにあるハッピーアイテムショップ。戦車を手に入れてゲートを開けてもらったらすぐ行こう コスタ・ベイで金属探知機が売られている。
https://w.atwiki.jp/streetfighter5/pages/73.html
(キャラ)の基本的な攻略ページ。基礎データ→「(キャラ)」キャラ別コンボ、攻略→「(キャラ)詳細攻略 」動画、攻略サイト→[(キャラ)動画]] 攻略記事GOZILINE「今夜勝ちたい(キャラ)攻略」 必殺技/特殊技解説必殺技 クリティカルアーツ Vシステム 通常技 特殊技 基本戦術波動昇龍 起き攻め&セットプレイ 連続技基本コンボ カウンター その他 コンボ動画 必殺技/特殊技解説 必殺技 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.jpg) 波動拳(+P) 波動拳隙の少ない飛び道具。遠距離の牽制としてメインで使っていける。EXは二発分の判定があり飛び道具を貫通する。 クリティカルアーツ 真空(+P) Vシステム #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 Vスキル「」(中P+中K) Vトリガー「」(強P+強K) Vリバーサル「」(ガード中に前PPP) 通常技 特殊技 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.jpg) 鎖骨割り(前中P)中段技。 () 基本戦術 波動昇龍 波動拳を撃って飛んできた相手を昇龍拳で落とす戦法。 起き攻め&セットプレイ (※通常技>必殺技は特に記載がなければキャンセルで繋げる) 連続技 (※通常技>必殺技は特に記載がなければキャンセルで繋げる) 基本コンボ しゃがみ中K>波動拳 基本コンボ2 カウンター その他 コンボ動画
https://w.atwiki.jp/dueloflegendwikidol/pages/669.html
CPU攻略 CPU攻略テクニック 序盤 始めた直後やSランク昇格直後、非現行カード使用開始直後など、相手が強すぎて勝てない場合はデュエルモードを2vs1にするといい。 デュエルモードによって勝利時にもらえる賞金が変化するが、もらえるカードはどのモードであっても1枚。 初期デッキ改良案 デッキ内容 ユニット(22枚) No001魔人兵×3 No003ソードダンサー×3 No021ウイング×3 No046スペクター×2 No054爾来×3 No4671stプラント×2 No155般若武者×2 No089サッキュバス×2 No009神速の魔剣士×1 マジック(18枚) No101癒しの聖水×2 No103精神の秘箱×2 No105未完のキューブ×1 No106封魔石の欠片×1 No113補充の水泡Lv1×2 No114ナイトの紋章×2 No116召喚解除×1 No117魔法解除×1 No259ソーマの烙印×2 No128戦士の力×2 No145大地の領域×2 初期なのでやはり強力なカードが少なく、単体では使いづらいカードも多数入っている。 特に癒しの聖水やナイトの紋章はコンボカードであり、このデッキのままでは使う利点がほぼないため優先的に入れ替えたい。 強力な高CPユニットの入手は中盤以降になってしまうため、先に優秀なマジックを揃えてしまうのが良いだろう。 特に1枚買いでも安く手に入る低CPのマジックは狙い目と言える。 低CPでも汎用性が高く、終盤でも使えるカードもいくつか存在している。 以下のカードはオススメである。 ソーマの烙印、守備強制の原石 とにかく汎用性の高いカード。 一体の攻撃を防ぐだけだが使いこなせると分かる足止めの便利さ。 特攻の剣 低パラメータのユニットが多い初期デッキでは活用しやすい。 LP消費とカード消費は痛いが、序盤から使いやすい貴重なユニット破壊である。 生体転送 自分のユニットを一時的に避難させる。 除去を避けたり、場にいることが利点になるユニットを守ることが出来るのが強み。 その他にユニットやマジック破壊が出来るマジックを追加出来ればそれなりに戦えるようになるだろう。 後は高ランクのCPUから強力なユニットやマジックを手に入れるまでたくさん戦うべし。 乱戦攻略 CPUはユニットで攻撃するにあたって、 弱っている相手>攻撃表示ユニット>無傷の相手>防御表示ユニット の順に優先する傾向がある。 そのため初ターンに弱ユニットを防御表示にして出しておくと狙われにくい。 1vs2戦攻略 細かい戦術など 2対2においては、いかに相方の無駄な動きを減らすかということが重要。 特に破壊魔法を生体転送で回避されたり、大型を出して破壊されるとひどいので、封魔石系が必須。 逆に相手に破壊を打たせて無駄にさせるプレイングも大切。 (敵味方双方の)生命の滅亡対策をしておくように。入っているプレイヤーでは最初の伏せがこれであることも多い。 CPU戦においては製作者の意図か、相手のコンビが滅茶苦茶強い時が結構あるので神がいても安心してはいけない。(Sランク時) _
https://w.atwiki.jp/ryoa/pages/12.html
攻略 裏技
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/490.html
エゥーゴシナリオ攻略 (加筆 修正をお待ちしております) エゥーゴシナリオ攻略 エゥーゴ戦略■パイロットに関して ■加入メンバー■初期メンバー ■シナリオ加入 ■アライメント加入 ■生産と開発に関して ■機体選定■開始直後 ■序盤~中盤(対ティターンズ) ■中盤~終盤(対アクシズ戦以降) ■パイロット搭乗機体 ■Z計画のススメ ■ガンダム奪取計画の理想的な発動時期 ■ジャブロー攻略 ■戦闘委任で進める場合のポイント シナリオ攻略<グリプス戦役>■アーガマイベント <第1次ネオ・ジオン抗争>■アーガマ隊イベントZZ編(コロニー落とし報告まで) ■アーガマ(ネェル・アーガマ)隊イベント(コロニー落とし報告以後) ■ネェル・アーガマ隊イベント(ネオ・ジオン出現直後) <第2次ネオ・ジオン抗争(シャアの反乱)> ■特別イベント ■カオスプレイについてちょっと書きます エゥーゴ戦略 ■パイロットに関して ガンダム奪取計画の実行後は深刻なパイロット不足に悩まされます。アライメントをLaw側に操作して少しでもパイロットを確保していくのが楽です。 エゥーゴは開始時のアライメントがLaw側の60%付近の為、人質選択をYesにすれば20T程度でジャック・アダムの両名が入ってくるかと思います。また、資金徴収を行う必要もあまりありません。ユウ達が入ってくればパイロット不足もある程度解消し、選択によってはロベルトも通常任務に戻ってきます。 パイロットの少ない序盤は、ブレックスの指揮範囲を利用して量産機で戦うのが良策です。 ■加入メンバー ■初期メンバー ブレックス・フォーラ総大将。ブレックスのダカール議会参加で史実敗北(特殊ED) クワトロ・バジーナ、アポリー・ベイ、ロベルト、レコア・ロンド、アストナージ・メドッソアーガマ隊メンバー。離脱条件は下記シナリオ攻略参照 ヘンケン・ベッケナーアーガマ隊メンバー。ブライト加入後復帰。離脱条件は下記シナリオ攻略参照 マニティ・マンデナ ■シナリオ加入 ブライト・ノア(エゥーゴ)、カミーユ・ビダン、エマ・シーンガンダム奪取作戦実行 ファ・ユイリィZ開発後、アーガマ隊へZ配備イベント時 Z配備前にアーガマ隊が撃破された場合も志願兵として加入(条件あり?) カツ・コバヤシ地上でアーガマ隊が生存している ロベルト生存ルートの場合、加入しないので要注意 メズーン・メックスファもしくはカツ加入より5T後(色々条件あり?) あるいはZガンダム敵新型MA撃破の報告より3T後 アムロ・レイ(エゥーゴ)、ハヤト・コバヤシ(エゥーゴ)、ベルトーチカ・イルマダカールにてクワトロが演説を行った3T後 カイ・シデン(エゥーゴ)カラバ合流より7ターン後にLAW側80%以上かつクリア回数が1回以上(特殊ED含む) セイラ・マス(エゥーゴ)カラバ合流より12ターン後にLAW側マックスかつクリア回数が2回以上(特殊ED含む) メッチャー・ムチャ、エマリー・オンス、ミリィ・チルダーアクシズ出現の3T後に「技術士官からの選抜」イベントで加入 ルー・ルカグリプス2制圧時に志願兵として加入 ジュドー・アーシタ、イーノ・アッバーブ、エル・ビアンノ、ビーチャ・オーレグ、モンド・アガケ「コロニー志願兵募集計画」の特別プランを実施するもしくはアーガマ隊(ZZ)解散で加入 エルピー・プルアーガマ隊(ZZ)の地球降下要請にYES(詳細は下記のアーガマ隊イベントZZ編参考) ウォン・リーLAWマックスでクリア回数が2回以上(特殊ED含む)だとネオ・ジオン出現ターンにて加入 ■アライメント加入 ジャック・ベアード、アダム・スティングレイアライメントがLaw側の70%付近にて加入 ユウ・カジマ、フィリップ・ヒューズ、サマナ・フィリスアライメントがLaw側の75%付近にて加入 ジョン・コーウェンアライメントがLaw側の80%付近にて加入 シン・マツナガ、ククルス・ドアンアライメントがLaw側の100%付近にて加入 リードアライメントがCHAOS側70%付近にて加入 ゴップ、アントニオ・カラスアライメントがCHAOS側80%付近にて加入 ゼロ・ムラサメアライメントがCHAOS側90%付近にて加入 ■生産と開発に関して 開発は、Z計画の機体、MK-Ⅱ、ジムⅡ辺りがあれば問題ないかと思います。 開発研究はZが出たら一段落おいて、戦力の補充を優先。 生産は、上記の開発機+ジムスナイパーⅡとジムキャノンⅡが有ればOKです。特にジムキャノンⅡは射程1-3のキャノン、シールド有り、地上での機動性も高いと極めて優秀な機体です。0083の機体ですがティターンズ撃破までは主力量産機として十分使えます。ジム改・ジムカスタム等を生産するのはお勧めできません。大事な点は既存のMSを破壊されないよう進めるのが重要です。 既存のジムコマンドGSやジムカスタムは射撃強化の改造により上記の強力な射程ユニットに割安で変えることができます。ジムカスタムよりジムキャノンⅡの方が使い勝手が遥かにいいです。近接はジム改で。 ティターンズ撃破後アクシズとの交戦になります。ZからZZに作品が移るように事実上の第2部であり、敵ユニットが飛躍的に強くなります。ガザやズザ、ペズン系のMSはともかく、ガルスJ、バウ、ドライセンなどはネモでは少々厳しくなってきます。宇宙ではZZ時代の量産機であるジムⅢが性能や絵的にもオススメです。一方、地上のアクシズは原作同様ドワッジなど一年戦争改修機が多く、性能面での脅威はないのでジムキャノンⅡで十分に対応できます。ティターンズを生殺しにすればジェガンやνまで容易にたどり着けますが、対アクシズには強すぎる感もありますので各自のプレイスタイルに合わせてご自由に。 ■機体選定 ■開始直後 パイロット用 ◎ アルビオン……搭載数、性能ともに非常に優秀な戦艦。ジャブロー攻略前に用意しておきたい。 ○ マゼラン改……マニティなど中堅以下の艦長キャラご用達の戦艦。射程、攻撃力ともに高め。 △ アレックス……エース用の機体。ただしもう少し我慢すれば同等以上の機体が開発できる。 ガンダム(キャスバル専用)……上記同様。こちらは一応、水中でも使えるので全く無駄になる事は無い。 量産機 ◎ ジム・キャノンⅡ……連邦系勢力のご用達。エゥーゴでも当然のように活躍してくれる。 ジムスナイパーⅡ……間接攻撃も然ることながら最も注目すべきは命中率の高さ。 パワード・ジム……限界が意外と高い。適正優秀。同じ実弾系武装とジムカスタムを凌ぐ性能。 △ ジムカスタム……クワトロ、アポリー、ロベルトの初期搭乗機体。命中以外でパワードジムに劣る。 ジム改……如何にも力不足。改造するのが得策。 ■序盤~中盤(対ティターンズ) 新型ガンダム開発計画(2ターン目に提案) リック・ディアス……優秀な性能と適性。間接攻撃も可能。シールドが無くコストがやや高いのが欠点。 アーガマ……アルビオンと違い評価は分かれるが、移動力が高いのは大きな長所。 新型ガンダム奪取作戦(リック・ディアス及びアーガマの開発終了後提案) ガンダムMK-Ⅱ……パイロットを選ばないバランスの良さが光る。 Z計画(リック・ディアス開発終了後提案) 百式……限界が高いので特に格闘キャラ向き。クワトロが乗ればさらに脅威。 メタス(基礎17MS19MA19)……数少ない可変MS。適性や限界も意外と高い。 Zガンダム(基礎19・MS20・MA20)……アーガマ隊イベントを左右する超重要MS。欠点らしい欠点は無い。 上記以外の機体 ◎ シュツルム・ディアス(基礎22MS23)……最大射程3で適性も良く火力が凄まじい。 ○ ジムⅡ(MS16)……1ターンで生産できるのが最大の利点。 ガルダ(基礎18)……非常に高価だがとても便利な輸送機。基本的にはサンプルの1部隊で充分。 ネモ(基礎18MS20)……ジムⅡの後継量産機。性能は悪くはない。 ディジェ(基礎21MS22)……地上専用。性能・適性が素晴らしい。3部隊あると便利。 △ ラーディッシュ(基礎18)……性能は悪くは無いが地味。サンプルだけで充分。 リック・ディアスK(基礎18MS21)……性能は微増。コストは割高。 ■中盤~終盤(対アクシズ戦以降) ZZガンダム開発計画(基礎・MS・MA25で提案)・(コアファイター(ZZ)開発後ZZ提案) ZZガンダム……武装変更せずとも砲撃可能で通常戦闘でも攻撃力が高い。 νガンダム開発計画(アムロが所属・基礎28MS29MA28) νガンダム……アムロ専用機。ネオジオン出現前なら早速アムロを乗せたい。 サイコフレーム技術提供(ネオジオン出現から2ターン以後・νガンダムが開発済み) νガンダムF……アムロだけでなくカミーユやジュドー等も使えるエゥーゴ初のNT対応機。 Hi-νガンダム(基礎・MS・MA30)……今作最強の機体の一つ。 上記以外の機体 ジムⅢ(基礎23MS24)……武装変更はともかく耐久の高さは目を引く。移動力が低いのが欠点。 ネェル・アーガマ(基礎25)……砲撃が出来る戦艦。敵に囲まれないように注意。 ジェガン(基礎25MS28)……連邦系最強の量産型MS。性能はもはやいわずもがな。 リ・ガズィ(基礎・MS・MA28)……性能的にはZのマイナーチェンジ版。Zが量産されていたら必要ない。 ラー・カイラム(基礎28)……連邦最強の戦艦。是非ともブライトに与えたい。 ■パイロット搭乗機体 パイロット達の初期搭乗機はジム・カスタムなので他の機体に乗り換えさせたい所だが、彼らはガンダム奪取作戦の実行で長期間任務中になってしまう。ガンダム系を新規生産しても活用しにくいので、ジムスナイパーⅡやジムキャノンⅡに乗せて間接攻撃で戦うか限界の高いパワードジムに乗せておけばいいだろう。クワトロはグレイファントムやアーガマに乗せてもいいが指揮範囲を発生させられない上に格闘が無駄になるので、射撃の高いヘンケンや指揮範囲を生かせるブレックスを乗せる方がいい。 ■Z計画のススメ Z計画を実行後、百式⇒メタス⇒Zガンダムの順に開発プランが提示される。 なお、エゥーゴ仕様のMk-Ⅱは開発しなくてもZは提示される。必要技術Lvと開発ターン百式:無条件、6T メタス:基礎Lv18/MSLv19/MALv19、6T Zガンダム:基礎Lv19/MSLv20/MALv20、8T Z配備までの概要事情が無い限り、Z以外(リックディアス・アーガマも)は2段階投資する必要性無し。 エゥーゴ開始から毎ターン開発は中振りを続けるのがベター。 ガンダム奪取作戦を遅らせてみる。(提案から最大10T遅延可能) 百式は奪取作戦開始から投資しても十分間に合う。 以上を把握していればZの配備は十分に間に合います。また、Zを量産しだしてから地上へ行くと非常に有利に戦うことが可能です。 ■ガンダム奪取計画の理想的な発動時期 ガンダム奪取計画を行うと、アーガマ隊がONとなりZ配備までに焦るという面も有りますが、序盤での問題はパイロットの不足かと思います。そこで、サイド1・サイド4を制圧した段階で奪取作戦を開始すると、後はジャブロー攻略だけとなっており、宇宙での戦闘頻度が低下している筈なので、パイロットの必要性が薄くなり計画実行後のパイロット不足をある程度補えます。 しかし17Tを過ぎるとティターンズが新型ガンダムを量産開始の報が出て、以後ガンダム奪取計画ができなくなってしまいます。ですがカミーユ達は、その後別イベントで仲間になります。アーガマ開発を遅らせて19ターンに奪取計画を提案させたら、20ターンには新型ガンダム開発終了のイベントが起きました。 ■ジャブロー攻略 囮作戦HLVにコアファイターを搭載してジャブローへ突入。 このときデッシュを1部隊入れるとほぼ全ての敵の索敵が一発で終わる。 戦闘5Tまで逃げ回り、次のターンに主力を送る。 戦艦格納作戦グレイファントムに主力を艦載してジャブローへ突入。 戦闘4T目に全機体を戦艦内に格納し、核をやりすごす。 4T以内で敵殲滅 (多少戦力に余裕がある場合)いきなりジャブローに突入するのではなく、P-アメリカから突入しアメリカ⇒メキシコ⇒ナンベイ-1(⇒ナンベイ-2)と制圧して隣接エリアを確保しておき、4T以内に「退却」(P-アフリカ経由アフリカ-1⇒アフリカ-3⇒タイセイヨウ-2などでもよいが、北米経由なら次の「北米攻略作戦」が楽になります)ジャブローは駐留部隊数が多くなりがちだが、この方法だとそれらを誘き出せるので結果的にジャブロー攻略自体も楽になります(4T以内の制圧も可能) ただし再侵攻しても5T目に爆発は起こるので要注意 <この“4T以内退却”方法は、グリプス2戦でも使えます(再侵攻でのコロニーレーザー照射も同じですので気をつけて・・・)> 連れて行くユニットはジムキャノンⅡがオススメ。降下地点と敵主力駐留地点の間に川(回り込み不可)があるので川の向こう側の大抵の敵に一方的に砲撃を浴びせられる。敵の数が30程度までならジムキャノン10部隊程度で攻略可。 ジャブローに直接降下するのなら降下部隊をPインド、Pペキン、Pオデッサのいずれかに集めてから、Pジャブローに移動→降下と動くとある程度ジャブローの敵を減らせる。 ■戦闘委任で進める場合のポイント 委任でサクサク進めたい!が主目的なので難易度VERYEASY前提での解説です。 量産する機体序盤はジムⅡを量産。中盤以降ジムⅡでは心許ないので、ネモ、ジムⅢ、ジェガンを開発でき次第切り替えていく。 戦略大部隊(20~30)で壊滅させて回るのが基本。 戦艦を最低2部隊(アーガマ+ガルダorラーディッシュなど)主力に混ぜ、エリア移動時はなるべくユニットを詰めて進む。地上の沿岸地域などに侵攻する際に特に重要。 パイロットは開発で本拠地にできた試作機(?)を前線に送りそれに乗せる。乗り切らない人たちは量産機に適当に配属。 敵との隣接地域には大体3~4部隊を配置。 ジャブロー攻略の時にはまずHLV+1~2部隊送り込み、核を空打ちさせてから次のターン主力を一気に送り込む。宇宙が手薄になってしまうので新たに宇宙用の遊撃部隊を10~20ほど作っておく(グラナダ防衛のためにも必要)。 グラナダ防衛の時は侵攻の手を休め、パイロットを宇宙の部隊に配属して迎撃する。 オデッサを攻略するとアクシズが出現する。攻撃できない上に放っておくと軍備増強されるのでオデッサ攻略前に戦力を整えておくのがベター。 アクシズは宇宙を一旦落ち着けてから地上を制圧して回る。 グレミー軍はあらかじめ主力をインド辺りに置いておき、地上から攻略。 シャアのネオジオンは地上に出現しないので降下ポイントだけ抑えて宇宙を制圧して回ればあっさり。 気をつけること水中ユニットや長射程ユニットと戦闘になると固まる可能性があるので注意。水中型ガンダムや飛行ユニットを作ってパイロットを乗せたり、ジムキャノンⅡ、ジムスナイパーⅡを混ぜるなどして対処しましょう。 序盤きついと感じるかもしれないが徐々にティターンズは息切れしてくるので我慢。南アメリカ制圧するくらいまでいくとかなり楽になります。 強化人間やジャミトフに無双されても泣かない。 ティターンズ滅亡後、アクシズがサイド3周辺に大量に出現するので非常に危険。最低でも30部隊はグラナダに駐屯させておく。 シナリオ攻略 <グリプス戦役> ■アーガマイベント 「新型ガンダム奪取計画」を実行することにより開始。クワトロ、ヘンケン、アポリー、ロベルト、レコア、アストナージがニンムチュウに変更。 奪取計画実行後の2ターン後奪取報告を受ける。 更に2T後、MK-Ⅱとカミーユの両親との人質交換の選択イベント発生。Yes⇒アライメント上昇 No⇒アライメント低下 人質交換の次のターン、人質が死亡したとの報告を受ける。 数T後、安全空域に離脱したとの報告を受ける。 安全空域離脱から2T後にアーガマ隊がグラナダへ到着する。カミーユ、エマ、ブライトの3人が加入。 ヘンケンがミハイゾクに戻る。 開発LvのMS技術LvとMA技術Lvが+1される。 この時点でジャブロー攻略済みだとアーガマ隊強制解散(ロベルト生存、レコア裏切り発生せず、カラバ隊合流無し、カツは後に加入する) アーガマ隊の独立部隊化認可選択が発生。(ジャブロー攻略作戦を発動していると発生せずNO選択と同じに?)Yes⇒アーガマ隊結成、メンバー「ニンムチュウ」に。カミーユ、エマ、ブライトの3人は「人物」情報には表示されない No⇒アーガマ隊解散、メンバー配属可能に。グラナダにアーガマ隊のユニット追加アーガマ、ガンダムMK-Ⅱ×3機、リックディアス/QV、リックディアス×2機 百式が開発済の場合、クワトロへ百式を送る選択発生。Yes⇒アーガマに百式配備。 No or 未開発⇒奪取作戦から10T後にアーガマ隊撃破報告。 グラナダ到着の翌ターン、ヘンケン艦長より通信でブライト・ノアが同志になるのでアーガマを指揮させる、という報告が入る(ヘンケン・ベッケナーがミハイゾクになる) グラナダ出発からZ開発の間に「ジャブロー攻略作戦」を実行するとアーガマ隊の参戦選択発生。Yes⇒ジャブローの核爆発で30%部隊消滅。ジャブロー制圧の次ターンにロベルト戦死の報告。 No⇒ジャブローの核爆発で50%部隊消滅。 選択無い場合はNoと同様Zガンダムの開発を待ち配備完了(このルートの場合、開発終了後10Tほどかかる)させてから「ジャブロー攻略作戦」を実行すると、のちにロベルトが戦死せず余剰人員としてアーガマ隊から離れ配属可能になるイベント発生。このルートの場合、のちにアーガマ隊を解散してもカツが加入しないので要注意(他に、その後アーガマ隊を解散してもアポリー、アストナージが“ニンムチュウ”のままになる症例を確認した為、要注意。このルートを選択した方からの情報求めます。) 地球降下後、1,2T毎にアーガマの状況報告有り。 アーガマ隊がペキン脱出の報告から数T後、Zガンダムの開発済みならばアーガマ隊へZを送るかの選択発生(Zガンダムの開発完了直後という報告も)。Yes⇒アーガマにZガンダム配備。 No⇒奪取計画より30ターン後に謎のMAと遭遇しアーガマ隊撃破報告。 トリントン・ハワイ制圧後、連邦評議会の出席参加要請の選択発生。Yes⇒ブレックス死亡、史実敗北 No⇒ティターンズが連邦を吸収。 アーガマ隊解散選択※この選択イベントが出ないままグラナダ防衛戦に入ると、キリマンジャロ攻略戦後のイベントが全て出なくなりカラバ隊合流無し?但しレコア失踪報告も出ないのでレコア自軍のままで生存?この選択イベントが起こらなくてもキリマンジャロ攻略後のイベントは普通に起こりカラバ合流の発生を確認。またレコア失踪報告は発生しなかったが気が付いたらエゥーゴから除籍されていてティターンズに寝返っていたことも確認。 Yes⇒アーガマ隊解散、グラナダにアーガマ隊のユニット追加アーガマ・Zガンダム・百式・MK-Ⅱ・メタス・リックディアス×3機 No⇒アーガマ隊継続 連邦評議会の欠席後、ティターンズの軍事作戦察知(諜報部能力に依存?) 作戦察知から2T後、グラナダに敵出現。アーガマ隊の防衛参加選択。Yes⇒エマによりコロニー落下軌道変更の報告次ターン、ジャマイカン死亡報告 No⇒アーガマ隊解散。アーガマ、Z、メタス、MK-Ⅱ・DF、百式がグラナダに配備。クルー任務解除諜報部能力「A」以上⇒工作部隊によりコロニー落下軌道変更の報告 「B」以下⇒5T開始時にコロニー落下、自部隊60%消滅。ウォン氏、ご立腹(笑) アレキサンドリア・サラミス改×3・バーザム×6・マラサイ×3・ハイザック×6の19部隊。キャラクターの搭乗はないが、エゥーゴでいうところのネモ~リックディアスに相当する強力な量産ユニットが揃っており並みのエリア制圧より遥かに手強い グラナダ防衛戦(終了?)2T後、サイド2に対するG-3ガス使用阻止 2T後、レコアが行方不明になる。 キリマンジャロ攻略作戦は、サイド6を含む攻略可能な全ての特別エリアを攻略していないと発生しない。 キリマンジャロ攻略作戦実行時、アーガマ隊上空陽動参加選択発生。<「レコア行方不明」報告を必ず見る事>※見ないでも発生したのを確認。Yes⇒クワトロとカミーユが地球へ降下戦闘5T目にサイコガンダムとフォウの撃破イベント No⇒通常戦闘 キリマンジャロ制圧後、アーガマ隊が上空陽動していた場合、クワトロの演説。 演説から3T後、カラバ合流(アムロ・ハヤト・ベルトーチカ) カラバ合流から数ターン後カイが合流、更に数ターン後にセイラが合流。(条件不明、筆者はLawカンストしていたら未クリアで2名とも合流。) オデッサ制圧後、アクシズ参戦。アクシズ周辺のウチュウを制圧。ハマーンより同盟締結要請。Yes⇒クワトロから異議を唱えられ再度選択Yes⇒次のターン、クワトロがユクエフメイになる(この場合、この時点でルナツー攻略作戦提案) No⇒その場は特になし。 アクシズからの同盟締結を断った場合、強制的に同盟を組む事になる。クワトロ・ヘンケン・アポリーがニンムチュウに変更。 アクシズ出現3T後、技術仕官選抜イベント(エマリー、メッチャー、ミリィ加入) ルナツー攻略作戦提案 ルナツー攻略後、旧ジオン領がアクシズ領となる。(ア・バオア・クー、サイド3、ソロモン、サイド1、サイド4、サイド5および周辺のウチュウ)ティターンズの部隊は残存エリアへ振り分けられる。(自分の場合は残存部隊60、残存エリアグリプス2・ウチュウ1で、グリプス2に40部隊、ウチュウ1に20部隊が振り分けられました。振り分け具合は完全ランダムなのか、決まってるのか?) その後アポリーが死亡。アクシズ出現時の同盟にYesならアポリー死なない(死なないものの任務解除されず・・・) アクシズがア・バオア・クーに突撃、ア・バオア・クーが通常エリア化。 グリプス2攻略作戦実行時、アーガマ隊の参戦許可選択が発生。(侵攻直後、シロッコがティターンズ掌握)Yes⇒ヘンケン・エマ・カツが戦死。クワトロが居る場合戦闘5T目にエゥーゴがコロニーレーザーを奪取し発射。 ティターンズの部隊30%壊滅、クワトロがユクエフメイになる。 クワトロが居ない場合戦闘5T目にティターンズがコロニーレーザー発射。 自軍50%壊滅、ブライト・アストナージがミハイゾクに No⇒グラナダにアーガマ、Z、メタス、MK-Ⅱ・DFが配備。クルーもミハイゾクに。グリプス2に進入した1ターンめにクワトロがエゥーゴに在籍していればクワトロがコロニーレーザーを阻止して行方不明になり、またヘンケンが任務から解除される。(ただしこの場合は永遠にクワトロが帰ってこらずネオジオン(シャア)の出現が確定する。 グリプス2制圧、ティターンズ滅亡。 <第1次ネオ・ジオン抗争> ティターンズ滅亡直後、アクシズが同盟破棄と同時に大規模制圧を行う。カミーユ帰還。グリプス2・ルナ2・サイド1・サイド4・サイド5がアクシズ領に サイド1・ソロモンは「宇宙反抗作戦」を発動しないと攻略出来ず サイド3はグレミー軍イベントまで制圧出来ず状況にもよりますが、グラナダ周辺宙域に多数部隊が展開しているために、同盟破棄後は高確率でグラナダに敵が進軍してきます。ここの防衛だけはきちんとしておきましょう。 (アクシズ出現時の同盟にNo+アーガマ隊がグリプス2戦に参加した場合)2T後、アーガマ隊解散報告。生存クルー配属可能に。ファの除隊申請選択が発生。アーガマ・Z・メタス、グラナダに配備。Yes⇒ファ除隊。2T後にクワトロが復帰。 No⇒アライメントが減少。2T後、クワトロ捜索断念報告。yesを選んでもアライメントがLAWマックスでないと2T後クワトロ捜索断念報告が発生する。 初期に侵攻可能な特別エリアのうち2つを制圧すると、マドラス・キリマンジャロ・オデッサ周辺(オデッサ、マドラス、キリマンジャロ、アフリカ1、アフリカ2、アフリカ3、アラビア、インド)がアクシズ領に。 地上の特別エリアを全制圧後、宇宙反抗作戦が提案される。サイド1・ソロモンへの侵攻が可能になる。 コロニー落とし作戦察知(⇒2T後、落下) アクシズ地上侵攻後10T(?)の間、地上のアクシズ特別エリアを1つでも残した場合に発生。 アクシズ地上侵攻3T後、5T後にアクシズ地上エリアを全て制圧→コロニー予告無しで落下した事例有り まとめると(あくまで予想なので情報お待ちしています)10T以内に地上特別エリア全制圧→コロニー落下 10T以内に地上特別エリアを制圧できない→予告後落下 その次のターンにベルファストへ敵部隊出現。(ドライセン×3、ガルスJ×6、ガザD×3、ガルダ×1) グレートブリテン島の左下の辺りに布陣します。こちらの初期位置がアイルランドなので潜水艦か戦艦が無いと戦闘することができません ソロモン・サイド1攻略時、グレミー軍(本拠地:サイド3)が参戦。(サイド3、ア・バオア・クー、サイド5、キリマンジャロ、ウチュウ7、ウチュウ11、ウチュウ12、ウチュウ13、Pアフリカ、アフリカ1、アフリカ2、アフリカ3、インドヨウ、アラビアを占拠) グレミー軍参戦時、アクシズ攻略作戦が提案される。 グレミー軍の本拠地以外の特別エリアを制圧時、サイド3攻略作戦が提案される。 サイド3制圧時クワトロが居る&アライメントlawマックス完全勝利・ブレックス&クワトロEND クワトロが居ないorクワトロが居てもアライメントlawマックス未満ネオ・ジオン(シャア)出現<詳細は後述> ■アーガマ隊イベントZZ編(コロニー落とし報告まで) ティターンズ滅亡後(グリプス2制圧後)アライメントがLAW寄り75%未満だとアーガマ隊が修理の為シャングリラへ。カミーユが入院し、ファがアーガマを降りたとの報告。 2ターン後にクワトロ捜索断念の報告。同じターンにアーガマ隊へZZガンダムの補給要請が発生。YES⇒エマリー、ミリィ、ルー、メッチャーがニンムチュウに。 NOもしくはZZ未開発⇒3ターン後にアーガマ隊敗北。ブライト、アストナージがミハイゾクに。 2ターン後、アーガマ補給完了の報告。エマリー、ミリィ、メッチャーがミハイゾクに。 2ターン後、アーガマ隊グラナダ帰還。ウォン・リーから解散の要請。YES⇒ブライト、アストナージ、ルーがミハイゾクに。ジュドー、イーノ、エルが加入。ビーチャとモンドは逃亡したとの報告(この先加入することはありません)。 NO⇒アーガマ隊存続。 アクシズ地球侵攻時にアーガマ隊の地球降下要請(ここまでのイベント発生前にアクシズ地球侵攻が起こった場合、ウォン・リーからの解散要請の次のターンで地球降下要請が発生) NO⇒ブライト、アストナージ、ルーがミハイゾクに。ジュドー、イーノ、エル、ビーチャ、モンドが加入。 (以下は先にコロニー落とし報告が発生すると発生しません) YESより3ターン後にアーガマ隊がエルピー・プルを回収したとの報告(アーガマ隊にニンムチュウで加入。ランクCで経験は150)2ターン後に旧ジオン公国軍部隊を撃退との報告。アーガマ隊に経験+50(なぜかビーチャには加算されません)。さらに1ターン後にアフリカ解放戦線撃退の報告。アーガマ隊に経験+50(なぜかビーチャには加算されません)。 オデッサ、マドラス、キリマンジャロの3拠点全て制圧時にアーガマ隊よりコロニー落とし計画の報告。または諜報部からコロニー落とし計画の報告から2ターン後にコロニー落とし報告発生。ハヤトによるアーガマ隊支援のため志願を求め許可申請。YES⇒ハヤト、人物欄から抹消。1ターン後にコロニー落とし報告。さらに1ターン後にハヤト、プルの戦死報告。 NO⇒1ターン後にコロニー落とし報告。さらに1ターン後にアーガマ隊敗北の報告(アーガマ隊解散。ブライト、アストナージ、ルー、ジュドー、イーノ、エル、ビーチャ、モンド、プルがミハイゾクに) 1ターン後にアクシズのベルファスト侵攻の報告(13部隊) ■アーガマ(ネェル・アーガマ)隊イベント(コロニー落とし報告以後) アクシズのベルファスト侵攻より1ターン後アーガマ隊宇宙帰還の報告。メッチャーより解散要請。YES⇒1ターン後にネェル・アーガマ強奪報告。ブライトがミハイゾクに。 NO⇒ネェル・アーガマ隊結成へ。 ネェル・アーガマ強奪報告より3ターン後アライメントがCHAOSだとネェル・アーガマ行方不明の報告。ジュドー、イーノ、エル、ビーチャ、モンド、ルーが行方不明に(アストナージもニンムチュウのまま・・・)。 ネェル・アーガマ強奪報告より3ターン後アライメントがLAWだとネェル・アーガマより連絡。ネェル・アーガマ隊が結成され、エマリーのネェル・アーガマ隊補給提案。YES⇒エマリー、ミリィがニンムチュウに。 NO⇒ネェル・アーガマ隊敗北報告。ネェル・アーガマ隊解散。 「コロニー志願兵募集計画」を実行しメンバーが全員揃い「宇宙反攻作戦」を実行した次のターン、ウォン・リー氏よりエゥーゴの新たな象徴となる“新”独立部隊の結成提案。Yes⇒ネェル・アーガマ隊が結成され、ブライト、アストナージ、ルー、ジュドー、ビーチャ、エル、イーノ、モンドが「ニンムチュウ」に。 グレミー軍出現より1ターン後にネェル・アーガマ隊補給要請Yes⇒エマリー、ミリィーが「ニンムチュウ」に No⇒次ターン、グレミー配下のニュータイプ部隊に敗北しネェル・アーガマ隊解散。(ティターンズ存亡時からアストナージが「ニンムチュウ」のままだった場合、任務解除される(アポリーはそのまま・・・) (以下2つは順不同⇒ただし要注意。先に「サイド3制圧作戦」を実行し「隊参加=No」を選択した場合、戦略フェイズ終了後にフリーズ確認しました・・・バンナムに問い合わせてみます) 「アクシズ制圧作戦」実行時、作戦参加要請の提案。Yes⇒制圧後、ジュドーによるハマーン搭乗キュベレイ撃破の報告。ジュドーに経験+100。 No⇒隊、継続 「サイド3制圧作戦」実行時、作戦参加要請の提案。Yes⇒制圧後、グレミーと配下のニュータイプ部隊との交戦報告。エマリー戦死報告。ミリィは配属可能に。ネェル・アーガマ隊に経験+100。 No⇒隊、継続 ■ネェル・アーガマ隊イベント(ネオ・ジオン出現直後) 隊、帰還。クルーからの退役申請。Yes⇒ジュドーとルーは、原作最終話通りジュピトリスⅡ乗艦で木星船団入り。ビーチャ、エル、イーノ、モンドは退役。(隊にまだ居るなら)ブライト、(生存しているなら)エマリー、(ニンムチュウなら)ミリィ、アストナージが配属可能に。 No⇒アライメント20%ほど減少。生存クルー全員配属可能に。 <第2次ネオ・ジオン抗争(シャアの反乱)> ティターンズ滅亡後、クワトロが復帰しなかった場合、アクシズ&グレミー軍を滅ぼすと、ネオ・ジオン(シャア)出現サイド1(本拠地)、アクシズ、ソロモン、サイド4、ウチュウ1・5・9・10、P-オデッサ、P-アフリカ、P-ペキン、P-インド、P-オーストラリアを占領アポリー&ロベルトはシャアの下へは行かず(と言うか、アクシズ出現時の同盟締結にNoを選択し戦死を逃れるルートを取ると、アポリーは未だ「ニンムチュウ」・・・) クワトロ復帰時はアライメントがLaw最大値未満の場合に限りネオジオンが出現する。 ネオ・ジオン出現直後にLAWマックスだとウォン・リーが配属可能になる。また、ネェル・アーガマ隊が存続していたら退役申請後に発生するが、NOを選びアライメントが下がってもその直前までLAWマックスだとウォン・リーは加入する。 (νガンダム開発済みなら?)2T後、アナハイム社より“サイコ・フレーム”提供フィン・ファンネル装備「νガンダムF」の開発プラン提案 (アクシズを制圧していない場合)ネオ・ジオン出現から5T後、アクシズ落とし作戦察知ここから4T以内にアクシズを制圧すれば、核パルスエンジンを撤去し作戦阻止 既に制圧していた場合は、制圧した際に作戦察知+阻止 察知から5T後、作戦実施。アクシズ、マップから消滅。アクシズを(1度も)制圧していない+アムロがいる(+νガンダム開発済み?)場合、原作通り、アムロがνガンダムでアクシズへ。結果も原作通り、アムロ行方不明・・・ サイド1以外の特別エリアを制圧すると「サイド1制圧作戦」提案 ネオ・ジオン滅亡で完全勝利 ■特別イベント 新型ガンダム開発計画2T目から実行可能。条件は無し。 新型ガンダム奪取作戦アーガマとリックディアスが開発済。提案後10Tで作戦が消える。 成功後、ガンダムMK-Ⅱ(エゥーゴ機)の開発プラン提案 Z計画アーガマとリックディアスが開発済。リックディアスだけでZ計画が提案されました。 百式・メタス・Zガンダムの開発プランが提示される。 ZZ開発計画Zガンダム開発終了済みで必要技術レベルに達すると提案 作戦発動次ターンにZZガンダム用新型コアブロックシステム開発プラン提案 新型コアブロック開発終了時、ZZガンダム開発プラン提案 コロニー志願兵募集計画まだ未確認・・・グリプス2攻略作戦実行後22T or 制圧後19T? あるいはベルファスト防衛戦後?実行4T後、イーノ・アッバーブとジュドー・アーシタが加入 その2T後、モンド・アカゲ、エル・ビアンノ、ビーチャ・オーレグが加入する。 νガンダム開発計画アムロが合流済みで必要技術レベルに達すると提案 実行後、νガンダム開発プラン提案 フィン・ファンネル装備「νガンダムF」はネオ・ジオンが出現し“サイコ・フレーム”を提供されるまで提案されない(ネオ・ジオンが出現しない場合は開発不可) ■カオスプレイについてちょっと書きます リード ゴップ と アントニオ・カラス プロト・ゼロ の順で仲間になります。ゼロ以外MSパイロットは来ず、しかもエゥーゴ最上級士官が大将ゴップとなり前線に送るとブレックスやクワトロを無力化してくれるという最強プレイです。開発・生産すればGP02の核攻撃ができるのは嬉しいけど、ガンダム関連や攻略作戦など特別作戦を実行するのが多いエゥーゴにとって核もあまり使えないでしょう。かなりきつくなります。 カラバ<アムロ、ハヤト、ベルトーチカ>合流条件が、ほぼ解明しました。 (後述の「ロベルト生存ルート」で確認したので若干ブレる可能性もあります) アーガマ隊モードONの上で「キリマンジャロ攻略作戦」実行までに 関連イベントを『レコア行方不明』まで必ず進めてください!! (もちろん「百式」「Z」配備済みです) 流れとしては・・・ ジャミトフ、連邦議会出席(ブレックス出席NO) →グラナダ侵攻作戦察知・作戦実施 →グラナダ戦へのアーガマ隊参加要請YES選択 →侵攻部隊を殲滅(ジャマイカン死亡報告) →レコア行方不明 ・・・の順です。 これらのイベントは原作の流れ+地上特別エリア制圧と連動しているようなので、 ペキン制圧からは慌ててマドラス→キリマンジャロへと攻め込まないように。 <合流しない人は急ぎすぎて、このイベント前に「攻略作戦」を実行しているはずです> この状態で「キリマンジャロ攻略作戦」を実行すると 「アーガマ隊による上空からの支援攻撃」が発生し 侵攻開始直後「クワトロ、カミーユがキリマンジャロへ降下」→ 5Tの自フェイズ開始前「サイコガンダム撃破、フォウ死亡」となり 制圧直後のターンで「カラバによるクワトロのダカール演説要請」YES選択→ 次ターン「シャアのダカール演説」→ 次ターン「クワトロ帰還」→ その2T後、合流となります。 <クリア回数によっては、その後さらにカイとセイラが加入します> (アライメントはイベントを普通に進めているだけの状態で「完全Law」です) 上記のキリマンジャロ戦で4T以内に制圧すると「サイコガンダム撃破・フォウ死亡」が 発生しませんでしたが、それ以降は同じ過程でカラバは合流しました。
https://w.atwiki.jp/dreamclassic/pages/40.html
前置き 初級コドンタブー 種類 強度 配列 配列効果 サブパラは重要 出産事故とマザーズソウル 中級有用なコドンを残す コドン強度を上げる Lコドン牝馬を作る マイナス配列はさける プラス配列を狙う 上級遺伝の法則 Xコドン 強い属性のコドンの扱いに注意 重要なのはコドンの配列 コドンの強度の赤黒にはこだわらない 狙った距離適性の馬を作る それぞれの能力の限界とコドンのバランス 前置き ゲームクリアレベルの解説です。 最初にドリクラ2002にのメニューにある講座を一通り目を通すこと。 このwikiの配合教室にも一通り目を通すこと。 初級 ドリクラ初めての方への解説。 コドン ドリクラ最重要要素で、これを知らないと始まらない。 ドリクラに出てくる馬はみな8つのコドンを持っていて、この8つのコドンの種類、強度、配列で競走馬の能力が決まる。 馬の能力はコドンが全てで、親の競争能力は無関係。このゲームでは親がどうであれ、コドンの並びも強度も同じなら完全に同じ能力になる。同配列同強度の馬なら必ず全て能力は同じ。馬体重も同じ。全兄弟だとまれに強度も並びも全く同じになることがある。完全なクローンみたいでちょっと怖い。 タブー ゆえに、強い所有馬を持っているユーザーに対しての「強い配列を教えてください!」的な発言は御法度です。まずは自分で考え,それでもダメなら悪いところを指摘してもらうという形にしましょう。 種類 コドンは23種類ある。それぞれの効果はマニュアルやこのwikiの配合教室を参照。 強度 いわゆる色のこと。1~8まであり、効果の弱い順に白→水→青→緑→黄→橙→赤→黒となる。例外として白だけは持っているだけで能力downとなる。 配列 コドン8つの並びのこと。 配列効果 これが一番重要。コドンには単体能力の他に、隣合ったコドンの組み合わせによって能力up、またはdownする効果がある。これを知らないと強力なコドンを詰め込んでも対戦では全く歯が立たない。しかし、攻略本も出てないので配列効果は他のユーザーとの情報交換。又は、何頭も生産し自分で実感するしかない。 サブパラは重要 基本能力が高くてもサブパラが低い馬は弱い。コメント「相当~」ぐらいで揃えても国内GIで苦労する馬もいれば、「かなり~」「卓越~」で◎◎◎◎の印で海外勝ちまくる馬もいる。 スピードは必須だが、それを持続するスタミナのない馬も弱い。 体質が弱いと絶好調にならない。調教にすら苦労する。レースで実力を発揮できず、スピード限界コメントでもGIを1勝もできない馬も珍しくない。 左右廻り苦手や海外輸送や重い馬場ってだけでコロリと負ける。 スピードスタミナ限界コメントがでてもレースに対する適性がないと勝てない。(長距離、ダート) パワーが上がれば、洋芝は得意になるが軽い芝になると印が落ちる。軽い芝が得意でも坂に苦戦すると本末転倒なので、ゲーム内レベルならパワーは高いほうが良い。パワーがあるとダートがこなせるようになりレース選択の幅が広がるのもメリット。対戦でピンポイントで強い馬を作るために強度を調整してパワーを抑えるのは有り。 SSGなど能力コドンを詰め込むと、距離適性が縮まる気がする。 出産事故とマザーズソウル 出産日近くでのセーブは乱数を変えづらくなるから止めた方がいい。 出産前週でのセーブは非常に危険。出産事故フラグ発生の状態でセーブすると回避不能で繁殖牝馬が確実に死ぬ。 乱数変えるのに一番楽なのは不要な馬を売ること。牧場拡大が終わってスペースがあるなら、繁殖分場とかに売っても構わない馬を数頭残しておくといい。 他にも情報欄を適当に見てみたりすると変わる。同じ週でもレースの結果は何パターンかあるはず。もし何回リセットしても変わらないなら、持ってる繁殖を売ったり、情報欄を適当に見てみたりすると変わるかも。 マザーズソウルは出産週(生まれる直前)にならないと確定しない。メモカ2枚ないと厳しい。 中級 目安(ゲーム内でGIを勝ち負けできるレベル) 有用なコドンを残す 有用なコドンはLm、Vt、Cn。競争能力の限界引き上げと成長力強化、体質強化でレースで実力発揮しやすくなる。 牝馬はXやLを残すと、代を重ねるたびに右にくるため効果が高くなる。 コドン強度を上げる コドン強度はインブリードなしではオレンジまで強化できる。ゲーム内レベルならオレンジで十分。赤黒は弊害が顕著で扱いにくくなる。 配合の基本はニックス。ニックスがあるとないではコドン強度上昇が全然違うので、配合相手はまずニックス系統の種牡馬から検討する。 種付けは状態◎同士で行うのが基本。◎同士で行えば、コドン強度は下降しない。付ける種牡馬は状態◎の中から選ぶ。 牝馬は一年空胎させれば◎になる。CR牝馬のボーナスがあれば、受胎牝馬を年末までに分場に送っておけば翌年も状態◎になる。 アウトブリードの場合は状態に関係なくコドン強度は下降しない。 Lコドン牝馬を作る 遺伝子配合講座の特殊コドンの解説で緑で4つ再計算と明言されてる。黄で5つ、オレンジで6つ。 縛りプレイでなければLは欲しい。 状態◎+ニックス+Lコドン牝馬がこのゲームの配合の基本。 マイナス配列はさける 能力がdownする配列効果は避ける。ゲーム内でも明言されてるマイナス配列ははっきりわかるほど能力がダウンする。 (遺伝はランダム、特にアウトブリードだとリセット無しだとなかなか思うようにいかないが) スピード系とスタミナ系のようにそれぞれ逆の能力を伸ばすコドンは基本的に相反するコドン。例えば、Sp Stという並びは相反するので能力down。 強い属性同士のコドンも基本的に相反するコドンで能力down。LmやSSG、ESp、EStなど強力なコドンを隣り合わせるとかなりの弊害となる。 両端にあるコドンの間にも配列効果が発生するので相反するコドン同士にならないよう注意。 プラス配列を狙う コドンの配列効果一覧(これも怪しい部分あり)を見れば効果的な能力の上げ方がある程度分かる。 強い馬を作るにはdown配列を避け、いかにup配列をするかにかかっている。 なかなか強い馬 ができない方にお勧めはLm Vt。この配列を置けば成長限界が伸び、さらに大体の馬は「食欲が旺盛…」になるので、体重も減りにくく、絶好調になりやすい馬ができる。 また、3歳戦が勝てない場合はLm Vt Sp。これで前記の効果+早熟となる。だいたいのVtの隣にSpを置いて晩成効果のある配列をしなければ、3歳にピークが来る馬ができるので、2歳戦やクラシック出走に有利になる。 上級 目安(DCS勝利、全重賞制覇、ゲーム内で圧勝レベル) 遺伝の法則 上級者になるには遺伝の法則を覚えることは必須。闇雲に種付けしても上達しない。 まず8個のコドンを2つずつペアにする。すると4組になる。 図で説明すると、 牡 1 2 3 4 5 6 7 8 Cn Lm old Sp Lm St Vt Cn 1番目は産駒の1番目に確定 3,4のどちらかが産駒の2番目へ 5,6のどちらかが産駒の3番目へ 7,8のどちらかが産駒の4番目へ 2番目の色が8番目の色に確定 取られなかった方が7番目の色に 取られなかった方が6番目の色に 取られなかった方が5番目の色に 牝 1 2 3 4 5 6 7 8 Tf ESp Lm Tf SDc Sp Sp SDc 1,2のどちらかが産駒の5番目へ 3,4のどちらかが産駒の6番目へ 5,6のどちらかが産駒の7番目へ 7,8のどちらかが産駒の8番目へ 取られなかった方が4番目の色に 取られなかった方が5番目の色に 取られなかった方が2番目の色に 取られなかった方が1番目の色へ 難しそうに見えるが、実際は簡単で、 コドンは牡の1組目から順番に取っていき、色は牝の4組目から順番に取っているだけ。 上記の場合、もし、牡牝とも1357のコドンが取られたなら 産駒 1 3 5 7 1 3 5 7 Cn old Lm Vt Tf Lm SDc Sp 牡の1番目 牡の3番目 牡の5番目 牡の7番目 牝の1番目 牝の3番目 牝の5番目 牝の7番目 牝の8番目の色 牝の6番目の色 牝の4番目の色 牝の2番目の色 牡の8番目の色 牡の6番目の色 牡の4番目の色 牡の2番目の色 となる。 これは、習うより慣れるしかない。 Xコドン このコドンがある場所から後ろのコドンは数えないという恐ろしいコドン。しかし、単体能力は非常に高いので、8番目にあればとても有効なコドンとなる。 強い属性のコドンの扱いに注意 説明文中の強い属性のコドンとはEsp、Est、SSG、Lmの4つ。 ESp、ESt、SSGは赤以上の強度だと、気性、体質、器用さ(右左廻りが下手とか)に強く弊害がでる。 いくら競争能力が高くても体質が弱すぎると競走馬として大成できない(絶好調にならない&脚部不安&夏冬苦手等)。赤以上の強度は非推奨(オレンジまで)。赤以上にするならCnコドン必須。 SSG、Lmの隣接コドンには要注意。強いコドンを隣り合わせにすると、能力ダウン、気性、体質、器用さ(右左廻りゲートが下手とか)に弊害がでる。 SSGがあっても思ったほど走らないのは配列効果のマイナスのせい。 ESpとEStの隣接は最悪だが、ESp同士、ESt同士の隣接は相性がよい(スピードorスタミナの大幅Up)。 重要なのはコドンの配列 このゲームってコドン単体も大切ですが配列が大事なんです。配列効果でどれだけ能力を上げれるかがポイントです。 強度は最終の調整であって、むやみに黒や赤にこだわる必要もありません。橙の方が強かったりもしました。 このへんがこのゲームのわからないとこでもあって面白いところですね。 伸び悩んでる方は相性のいいコドンだけで配列を試してはいかがでしょう? 配列効果のないコドンは徹底的に排除する。マイナス配列も当然排除。 コドンの強度の赤黒にはこだわらない ほとんどのコドンは表裏一体である。 Spなんかは早熟化、距離短縮化は時としてペナルティーとも取れるし(ダービーまで圧勝、菊花でピーク過ぎ&距離長過ぎでボロ負けとか) SSG、ESp、EStはペナルティー(気性難、虚弱体質、左右回り苦手、夏冬苦手)持ちのコドン。 コドン強度が高くなると能力上昇と連動して、ペナルティーの強度も上がり表面化しやすくなる。 Pwも強いと不器用になって左右回り苦手が出やすくなる。 サブパラ系コドンは、単体能力や配列効果が低めになりがちなので入れ過ぎると基本能力が弱体化しやすい コドンの強度を強くするとデメリットも強化される。強いコドンだとそれが顕著。 インブリードのデメリットの体質弊害は赤(黒)コドンで判定されている。赤コドンが仔に遺伝すると体質弊害を遺伝するのと同じといえる。 赤強度でなくてもペナルティーは発動する時もあるし、赤強度以上でも発動しないラッキーな時もあるが、ゲーム内レベルなら赤黒コドンにはこだわらなくてよい。 マザーズソウルのALL黒はALL赤より劣る。一概には言い切れないが同じ配列でもほとんど赤のほうが強い。これはおそらく、SSGの強度を上げたときにサブパラにマイナスが出ている。SSG赤よりオレンジが走ったりすることもある。 もちろんSSG赤がオレンジより劣るわけではないが、そのマイナスに出た能力を他のコドンで補うなら、オレンジに下げて、マイナス少なくしてメイン又はサブを上積みするというほうがいい結果が出る。同様にE系を含んだ配列でもオレンジに下げた方が走る場合もある。 部分的な黒、弊害がすくない成長系のみを黒にできたらよいのだが、とてつもない労力が必要になり、非現実的である。 狙った距離適性の馬を作る 距離適性は競走馬からはずせない要素。いくらスピスタがあっても、その馬の適距離を走らせないと意味がない。作ってみて距離適性を確認するのは中級までと考えて、さらに上を目指すなら、狙った距離適性の馬を作る。 狙った距離適性の馬を作るにはスピード・スタミナのバランスを調整する必要がある。スピードが多いと短距離に寄り、スタミナが多いと長距離に寄る。 短距離馬を作るなら、Sp系の比率を多くすればよい。しかし、St系を入れるなと言う意味ではない。「スタミナがない=短距離馬」ではない。 ここで使いたいのが配列効果。上手くスピUpの組み合わせを多くしてあげればスタミナを持ち合わせた産駒ができる。 幅広い距離適性を持つ万能馬にするには、SDc、LDcを入れる。 SDcならSp系コドン。LDcならSt系コドンを組み合わせることによって、さらに距離適性が伸びる。 Lで再計算するとより良い。 単にスピード能力を高めると短距離馬になるので、強い短距離馬を作ることは難しくない。SDcがなくてもDCSスプリントに勝てる短距離馬は作れる。 LDcなしで強い長距離馬を作ることは難しい。LDcは菊花賞や天皇賞春、DCSロングには必須と感じる。ステイヤーズSに出走登録しても秘書に距離が長いと言われない。2400mのレースでもLDcがあると安定感がある。 万能馬を作るのに、8個のコドンに2つも距離適性系を入れたくないという人は、上手くスピスタの比率を同じにすればいい。 LSp Sp Vt Lm St LSt L X 誰もが1回は試していると思われる配列。ゲーム内ならこれで十分。上は3歳で仕上げたい場合で、晩成にしたいなら、Lm Vtとする。Vtを他のコドンに変えてもOK。 それぞれの能力の限界とコドンのバランス 能力の限界?はあります。 例えば、スピードを詰め込んだ配列をする。 それをLで返す。 Sp Sp Sp Sp Sp Sp Sp L 必要ありません。 仮にSPの能力が10が上限として、それをLで返す。 SPが20になった。 …10のままです。 このヒントで結構ピンときた方がいると思います。 バランスです。 色はむやみに赤や黒にこだわる必要がありません。(最強馬を目指すなら別だが) スピード系だけでもスタミナ系だけでもダメ。 能力系だけでも成長系だけでもダメ。 スピード・スタミナ・能力・成長・適性とバランスよく、かつ配列もお互いに効果を引き上げる配列が最もいい配列となります。